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無料分とりあえず楽しんで読みました。こういう人は結構いますね。ただ職場にいて勘違いどもにバッサリ言ってくれるだけなら助かるけど、あまり自分には関わってほしくないタイプ。人によってバッサリは喋るだけで疲れる人いるからなぁ
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無料分とりあえず楽しんで読みました。こういう人は結構いますね。ただ職場にいて勘違いどもにバッサリ言ってくれるだけなら助かるけど、あまり自分には関わってほしくないタイプ。人によってバッサリは喋るだけで疲れる人いるからなぁ
ふつうに社会人として勉強になる部分があります。何事も考え方1つで変わるんだなと。上ちゃんの考え方もすきです!
かっこいい!が、絶対に似合う人!
こんな職場があれば毎日楽しんで出社出来るのにーって思ったほどです!!
一番共感できたのは岡島みずきさん。
誰にでもできる仕事、代わりはいくらでもいるという悩みは私にもありました。
総理大臣の代わりだっているというセリフにはズレてて失笑。
そんなこと言ったら世の中の全ては代わりがいますよ。
彼女が悩んでいたのは、営業や総理大臣と違って仕事に自分の名前が出ないことだったのに。
私も同じような悩みを持っていて、アシスタント業務のプロに徹することで、「わからないことは○○さんに聞け」となるように目指したこともあります。
そのせいか、お局通り越して大奥と呼ばれています(笑)
どんな職場でも気遣いとコミュニケーションは大事ですよね。
新人の頃に先輩から教わったのは、気遣いはさりげなく、コミュニケーションは積極的に!でした。
特に気遣いは「やってます!」というのがわからないようにするのがベストとも。
先輩いわく、嫌味に見えてしまうからと。
作中にも、悪口を撒かれた場面がありますが、ああいうことになっちゃうんですよね。お節介と不快に感じる人もいますからさじ加減が難しい。
作品は20年くらい前なのかな。少し時代の古い話ですから、今ではウザがられそう。