みんなのレビューと感想「瞳いっぱいの涙」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

懐かしい

懐かしくて、ついつい購入してしまいました。
絵は古くて読みずらいけど、それがまたいいんです！
最後、会えて良かったね！

泣ける！

真柴ひろみ先生の漫画は全部大好きです。フレンズとこの作品は本当にオススメしたいです。泣けるところが沢山あります！

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真柴ひろみさんの本、一通り持っていました。
なかでも、この作品が一番好きで今も手元に置いてあります。

「瞳いっぱいの涙」のタイトルがストレートすぎる気はしましたが、間違いなく泣けます。
3巻までのお話ですが、きちんと話ができています。登場人物みんなが相手を思ったゆえの行動なんですよね…

真柴さんご自身が、漫画の最後がぼや〜んとしていて、自分でどうなるか想像するのが好きだった。との事で、この作品も「で、最後はどうなるの？」と、グレーな終わり方にやきもきしたものです（笑）

とにかく泣ける、切ないラブストーリー

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中学生のときに読んで久しぶりに読み返しました。
とにかく泣ける。
ティッシュが足りなくなるくらい。
設定はありそうなのに、こんなにも泣けるのは、やはりこの作家さんならではで、この時代の漫画ならではだと思います。
最後は曖昧ですが、ハッピーエンドになったと解釈しています。そうじゃないと辛すぎる！！
君だけに輝くも、取り入れてほしいな。

めっちゃ懐かしい！
真柴ひろみさんのコミック、中学生の頃にハマって読んでました。
この瞳いっぱいの涙は本当に切なくて苦しくて、子供ながらにうるうるしながら読んだ作品です。
お互いをすごく好きなのに、それを隠し通さなければならないなんて、無かったことにしなければならないなんて、すごく辛いですよね。

まさかこの話が読めるとは…。大好きで何度も何度も読み返し、何度も何度もなきました。懐かしいです。また読めてよかったです。

感動

昔読んで何回も泣きましたー
久々に読んでみたくなりました。
主人公がかわいそうだけど、運命のイタズラですね。

懐かしい。昔何度も読んで何度も心が切なくなった本。今の時代とは違うけど、昔を思い出すような、あの時代独特の切なさが詰まった本。

この本、昔持ってました。
真柴先生は切ない心理描写がとても上手くて、いつも泣かされていました。
でも、昔はあまり感じなかったけど、絵が…と、少し思ってしまった f^_^;

泣ける( ；∀；)

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学生の頃読んで泣いたのを思い出して買いました。
ハッピーエンドの多かったマンガの中で、最後はどっちなんだろうと考えさせられる終わり方だったので、当時はちょっとモヤモヤしてました。(^^;)
どっちにしても今でも泣けるマンガでした。