砂時計

あらすじ

植草杏、12歳。両親の離婚を機に母親の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーが無いと感じた杏。だが、近所に住む大悟と知り合い、徐々に自分の居場所を見つけるのだった。しかし、彼女を支える母親が仕事中に倒れて…!?

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    深い内容

    中学生の頃に読んで号泣したのを覚えています。
    母親を亡くした杏の精神的な問題と恋愛を描いたお話。今、成人してから読み返しても泣いてしまう場面がチラホラありました。
    ただ、今となっては、私自身色々経験したこともあり、杏の苦悩を淡白に捉えちゃう部分もあり……。どちらかと言うと、杏ではなく、おばあちゃんの方に感情移入してしまい、この作品で一番辛く、不安の中頑張ってきたのはおばあちゃんでは?と思います。
    登場人物は皆性格がよく、イラっとくることはありません。個人的には藤くんと妹ちゃんが好きかな。行動力のある兄妹。だいごは……あー、学生時代、こういう奴いたな、と少年らしさについ同級生を思い出しました。
    キュンとくる少女漫画というより人生を描いたドキュメンタリーな作品です。

  2. 評価:5.000 5.0

    11人の方が「参考になった」と投票しています。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    両親の離婚から東京を離れ母親の実家である島根に行く事に成り、実家に帰る途中、寄り道した1年を刻む大きな砂時計を見に行き、そこで母親に【砂時計】を買って貰う。新しい環境の中で新しい友達も出来たのに母親が自殺をしてしまう。12歳で母親を亡くし祖父母と生活をする中で色んな経験、体験をし好きな人とも出会えた。そして突如、父親が現れ東京で又、一緒に暮らす様になる。藤が東京の高校を進学し一時期、藤とも付き合いをするも別れてしまう。出逢いと別れを繰り返しながらもラストはお互いがお互いを必要としていた事に気付き結婚し子供にも恵まれ幸せな家庭を築く。【砂時計】は時の流れを刻むと同時に人の時をも刻み、人間模様をいつも見てた様な気がする。回りくどい生き方をした分、幸せに成れた気がする作品でした。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    初めて読んだのは中学生ぐらいの時で、懐かしくなって改めて読んでみました。
    いつ読んでもやっぱり大悟が素敵すぎる!
    男らしくて優しくて、杏に真っ直ぐな大悟がとにかくカッコいい!
    そして登場人物みんなの思いが交錯して、切ない部分がかなり良いです。何度も泣きました。
    ただの青春満載な少女漫画じゃないところが私は好きです。ドラマや映画になるのも納得です。知らない人には是非読んでほしいです。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    8人の方が「参考になった」と投票しています。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    昔大好きだった漫画で、懐かしくなって読みました。
    当時小学生か中学生だった私には大吾や杏の真っ直ぐな純愛にキュンとしたり憧れたり、私もそうやって恋愛していくんだろうなと自分の未来を想像することもありました。
    絵のタッチも凄く好きだったけど、今でもやっぱり好きだなー。
    大人になった今読み返してみると当時とはまた違う目線で読むことができ、自分自身もそれなりに色々な経験をして乗り越えてきたから色々思うことも感じることも違うのは当然だけど、なんか過去を振り返るいいキッカケになったな私自身。

    みんなそれぞれに強く見えても弱い部分も必ずあるし、自分自身のことなんて自分以外の人になんてわからないし、相手のことなんてわかってるつもりでも実際にはこれっぽっちもわかってないかもしれない。
    それぞれにそれぞれの考えがあって、辛いことも楽しいこともひっくるめて今の自分なんやなと。
    なんか色々ある時期にちょうど読んだから
    昔みたいに軽く読めないかったけど、今の時期に読めてよかったかも。
    自分を好きになれるように。
    私も自分を愛せる人になりたいなー。
    人の顔色みて、これを言ったらどう思われるかなとか思いながら言葉を選んで、
    なるべく穏便に毎日が過ぎていくように、自分の気持ちに蓋をして、もう自分がどこにいるのかわからなくなってる気がする。

    少し変われるキッカケになったかなー。

    私も前を向かなきゃって思わせてくれる大好きな漫画です。

  5. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    こころに響きます

    ネタバレありのレビューです。表示する

    感情移入して一気に読みました。主人公たちはもちろんですが、ひとりひとりが丁寧に描かれていて立体的に情景が浮き上がります。
    バランスが崩れやすいもろさや、過去に戻りたいと絶望する弱さや、立ち直り未来に向かって今を生きる強さが、随所で「砂時計」に象徴されています。
    登場人物に悪者はいないこと、誰もが涙する結末がこころに響きました。

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