5.0
おもしろかった!7人の小人ならぬ女性たちが実におもしろい。実のお母さんがひどすぎる。あれが魔女の立ち位置なんですね。
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おもしろかった!7人の小人ならぬ女性たちが実におもしろい。実のお母さんがひどすぎる。あれが魔女の立ち位置なんですね。
この作者さんの漫画が大好きで雑誌でも読んだりします(^-^)綺麗な絵なので違うシリーズも読んじゃいますね(^-^)
さすが魔木子先生、先生にかかれば、白雪姫もこんなお話になってしまうのですね(笑)。半分は想像通り、半分はびっくり展開です(笑)。
とても可愛いそうですが後でどんでん返しが来そうで怖いです。
このまま幸せになってくれると良いのですが。
一般的な白雪姫の話が頭の中にありつつ読んでいたので、予想外の結末でしたが…母の娘を想う気持ちが分かってホッとしました。
読んだ後、凄く考えさせられました。
白雪姫の最後、いちばん美しいのは誰?で終わるのですが、それがひどく印象的で。
母の娘を想う気持ちがいちばん美しい。
大好きな魔木子先生の「白雪姫」は、嫌な母親ではなかったことに驚きました。
鼠とりの毒りんごで、主人公も母親も自殺してしまいます。
最後まで和解できなかった母と娘が不憫でした。
母親の虐めかと思いきや、実は生まれつき男が無くてはいられない病気だったなんて意外な展開になってきた。
白雪
強烈にせつない❗
キャストがまたたまらない。
まさかラストにお母さんが。
お母さんも苦しかったね。
魔木子先生が好きで、探してきました。
誰もが知ってる白雪姫の話がこんなアレンジになるんですね。いつもながらすごいな~と思います。