痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで
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あらすじ
37歳、仕事優先で健康を後回しに生活していたら、お尻から出血。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した。直腸を埋め尽くすほどのがんは、すでに他の臓器にも広がっていて手術は不可能。抗がん剤でしか治療ができない状態に...。約2年間の治療をしながら、旅をしつつ、漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ!
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ユーザーレビュー
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リアルですが。。
主人公のあまりの無知さにビックリ。
どう考えたら、病院へ行かないなんて行き着くのだろう。この状態だったら、即病院。
それでいて、泣きわめいたり、ちょっと引くかな。by ヴィオラさん- 0
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5.0
怖い
丁度今の私にタイムリーな話題のお話な気がします。切れ痔で長年苦しんできました。そのツケが回ってきてやっと手術しました。こう言う疑いも無きにしもあらずだと思います。生きたいのならば読んでみるべきですね!
by sanpei- 0
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5.0
ありがたい!
こういうのは経験者の方が教えてくれるのが1番予防になると思うので、大変な中本にしていただけて、とてもありがたいことだと思います。ありがとうございます。
by かさなりしゃ- 0
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3.0