確かに
確かに結婚する時は、たとえ歳をとったり苦労したりしても助け合って一緒にいようと思うけど、中身が変わったり自分のことを忘れられてしまったりしたらどうなるだろうと恐ろしくなった。
by
mikalon
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第4章 夫がわたしを忘れる日まで(2)/あとがき/解説 古和久朋
大変なのはわかるけど、あまりその辺りが伝わってこなかったなあ
職場にも親にも恵まれてるなって感想しかなかったわ
義両親に一年預けるのは高齢な親にはすごい負担だったはず
お子さんを預けた方がよかったかもね
by 天然果汁さん
第4章 夫がわたしを忘れる日まで(2)/あとがき/解説 古和久朋
まだこの先長いのに、この後を知りたい。
by リュミエさん
第4章 夫がわたしを忘れる日まで(1)
まだらに記憶が残るのね。
by リュミエさん
5.0