5.0
うーん…
女の人もいろいろ大変だと思いました。
実際こういう男も女もたくさん
いるのかなとおもいました。
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うーん…
女の人もいろいろ大変だと思いました。
実際こういう男も女もたくさん
いるのかなとおもいました。
昔に読んだ事があり、懐かしさも有ってもう一度読みました。何度読んでもこの男にイライラモヤモヤしっぱなし。とっとと別れて追い出しちゃえばよいのに。こんなどうしようもないただのヒモ。ついつい流されてしまうヒロインにもモヤモヤイライラ。
あたしは貝、の、無料のページだけ途中まで読みました。
内田春菊先生の作品はいくつかよませてもらっています。
なんだかこんな女と男、いるのかなーと、2話まで読んで、?、となりましたが、主人公は東京電力の電子ちゃん?やはりにてる
ほんとこれ!
ヒモ気質の男の言い訳とか、考え方とかすごくリアル。
やはり内田春菊は人間観察力とか、表現力がすごいと思います。
経験が反映されているのか。
でも、自身の経験だけっていうなら、経験豊富すぎ。
すごく面白い。
終わり方…雑すぎやしませんか⁇
ちょっと、拍子抜けしました。
作品によっては、内田春菊さんの作品で無茶苦茶すきなのもあるんですよ…けど、ちょっとこの作品はいただけないです。
まず、主人公。嫌だ嫌だと言いながら、同棲相手としたり我儘を受け入れてしまったり…もっと早い段階で手を打つべきですよ。
結局は、寂しいのか自分の弱さなのか。どれだけ勝手な振る舞いをしても最後には受け入れるせいで、助長して相手がつけ上がるというか…依存度が増していって。手に負えないまでにしといて、今更な態度を取るから暴力振るわれるといいますか…
ひと言で言えば、男も男だが女もだらしないように思えてなりません。
お互いが甘えたくてしょうがないのかな?
言い訳のような主人公の正論は一体なんなんだろう。説得力ないし。
最後、殺して終わり?
なんて短絡的なんだ…
幼稚すぎる思考にしばし絶句。
最後まで、モヤモヤしながらも読んでがっかりしました。主人公、自分が本当に見えてないな。主人公の友達もさ、なんで友達やってるんだろう。へんなの…。
内田春菊さんの作品は絵がシンプルで読みやすいです。女の子が色っぽくて可愛いです。女のイヤーな部分を表現されるのがお上手だなあと思います
「衝撃のラスト」に期待しすぎたかなぁ…
あまりにも安易と言うか…
そうじゃない解決法を期待して、自分の中のハードルが上がりすぎてたかもしれませんが。
まぁ、ポイントに余裕があれば一気読みオススメです。
なんでこんな男にいやって言えないんだろう。。と思いつつ読んでしまう面白さ。ラストはまさかの展開だけど、そこはもはやあんまり関係なかったかな。笑
大好きな作品です。大人の女性向けかも
人間の本質を突いている漫画です。
ラスト、あっさり書かれているけど
殺害なんてびっくり
短く書かれているから、あっさりで
いきなり思いついたみたいな後付けみたいなラスト
それもまた魅力
最後まで読むのをおすすめします
なかなか衝撃的な作品でした。内田春菊さんの背景を知ると、この作品が生まれたのも頷けますが。男の人って、一度許されたことは当たり前になってどこまでも甘えていく生き物ですよね。それが最悪の形となると、このわ漫画のようになるのだな、と。