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やっぱ、デカ過ぎもどうなん?
マジで(笑)ほんと萎えるやろ…
ただの気持ち悪すぎてほんと無理やわなぁ…
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やっぱ、デカ過ぎもどうなん?
マジで(笑)ほんと萎えるやろ…
ただの気持ち悪すぎてほんと無理やわなぁ…
まぁ、女の子ならではの悩みの種なんですよね。大きいのが良いとは限らないんだけど、男の子はやっぱりね。ふかふか
まめこさんの話は相変わらず女の子が可愛くて好きです。巨乳の女の子を可愛くえっちに綺麗に描く天才ですね!
アイデアがすごい
こういうのもありなのかと
女の子は可愛い
絵は好きです。質感も好き。みんな見たほうがいい
作家さんが好きで購入。珍しく普通のシチュエーションが読めて嬉しかった。アンソロジーで1話完結ではないのが珍しくて嬉しい。
これ系のアンソロジーって殆どが1話読み切りだから全体的に展開が忙しなくていまいち消化不良感があるけど、これは2話ずつの構成なので読み応えがしっかりあって満足感あった。
ギャルを100万で買う話がよかった。
「私…こんなおっぱいだけど好きになってくれる?」――通り雨でバス停小屋で雨宿りする事になった二人。濡れた制服、湿ったタイツ…そして透けるブラ。重いし邪魔…そういう彼女は自分の大きなおっぱいが嫌いだった。「…俺は好きなのに…」そう言いながら彼女のおっぱいに触れると…♪(おっぱい?バス停?雨/ぼるしち) 大きさなのか?形なのか?彼女たちのおっぱいの悩みをチ●ポで解消させてあげよう♪――思春期の女の子たちのデリケートな悩みとその性長がバター(Butter)のようにトロけ、絡みつく!正統派作家によるおっぱいアンソロジー♪●おっぱい?バス停?雨/ぼるしち●ニュ~ホームタウン/2no.●無防備な隣人/まめこ●お預けタイム/ぷにた●100万でギャル同級生を買う話/香月とだ衛門●あふれる母ミルク(きもち)をうけとめてっ!/柿野なしこ