5.0
絵が好み
絵が好みで、年上幼馴染の設定がめちゃくちゃ自分にハマりました。
不器用な?2人はこのあとどんな展開になっていくのか目が離せないです。
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絵が好みで、年上幼馴染の設定がめちゃくちゃ自分にハマりました。
不器用な?2人はこのあとどんな展開になっていくのか目が離せないです。
幼馴染ね、、同じ家にいるのね、、よく関係がわからないけど、、なんかエロさはかなりあります。
続きが気になります。
この作品はとても良いと思います!
絵もよくて内容も良い!
これからも頑張ってほしいので星5つとさせていただきます!!
絵も綺麗だし!
エロにお姉様がよかったぁ〜
幼馴染なベタな設定だったけど、男の子の可愛い感じ好きだなぁ
寝込みを襲っていいはずがないとも思ったけど女の子はけっこうノリノリで嬉しそうだから全然嫌な気持ちにならなかった
まんざらではない様子。でも、自然体な感じで気持ちいいね!
「触りたかったんでしょ…海くんも男の子なんだね…」――――大学の夏休みを利用して生まれ育った田舎へと帰省した小夏。地元のバス停に到着すると少年・勝海と出会う。最初はぎこちなく話す二人だったが「もしかして…こなちゃん?」小夏の話しを聞いていた勝海は相手が幼いころ一緒に遊んでいたこなちゃんだと気づく。その夜、うたた寝している小夏は蒸し暑いのか胸元や太ももにうっすら汗が流れ、その無防備な姿に欲望が抑えられない勝海は、小夏の豊満な胸をゆっくり揉みほぐし綺麗なピンク色のさきっぽを口に含む。息が荒くなるも目覚める気配のない小夏のパンツを脱がすと、股はビショビショに濡れていた…ク〇にゆっくり舌を這わすと…
なんとも絵が艶やかで、ドキドキしながら読みました。なんだかとても青く眩しいお話だと思います。続話が楽しみです。
そんないきなり、しかも親もいる家でやっちゃうって刺激ありすぎー
寝てて気づかないもんなのかなぁ〜
触られたいな!
すごくすごく可愛い2人です!女の子がリードして、弟キャラな彼もまた可愛い、、!幼馴染って特別な存在ですもんね!