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好きでもない男と結婚させられそうになった主人公の恋人のふりをしてくれると言った友達。恋が始まる予感しかない。
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好きでもない男と結婚させられそうになった主人公の恋人のふりをしてくれると言った友達。恋が始まる予感しかない。
幼なじみにずっと恋している。って、凄い。何処かのタイミングで、離れていきそうなのに、一途にもほどがあるよなぁ。
『友達』である事に執着しすぎてる主人公が
若干(かなり)うざくてイライラするし
たとえ無意識とはいえ、相手を「傷付けてる」という事に気付けない彼女の無神経さに嫌悪感募るけど
唯一の救いは、14話完結というコンパクトさ。
この流れを延々されたらたまらないけど
早い段階で主人公が自分の気持ちに気付けて良かったー
なんだか、
よくあるシチュエーションからの
ストーリーの始まり方だけど、
悪くない!
素敵に関係に成長して欲しいな〜
ハイスペックな諒さん。そして、諒さんから溺愛されるちひろさん。なかなか気持ちを伝えない諒さん。そりゃあ、ちひろさん、気が付かないですよね。
第1話で、諒さんは気持ちをブツケていたわけですが、ちひろさんは夢だと思っていた。私にも分からなかった。でも、最終話で伏線回収?現実だとわかりました。ちひろさんは思い出さなかったようですが。
最初から愛されていたちひろさん。
ハッピーエンドでよかったです。爽やかな作品でした。
諒くんやさしすぎるー。とてもストーリーが良いです。この先の展開がとても楽しみ。うまくいくといいなと思います。
ちひろと涼の恋愛、ちひろはかなり鈍感でしっかりしているようで抜けてる感じ、でも、涼は、かなりちひろを前から好きな感じなのに、なぜ好きって言わない、もどかしさがある。ちひろはかなり鈍感でも言ったら伝わるのになと思いながら、2人の展開にワクワクしながら読んでます。
mぷ。大好きなんじゃん。
どんどん溺愛が過ぎていくんじゃん。
なかなか友達以上になれない関係をタイミングよくって感じなんじゃん♡
うーん…
なんかお互いに考え方が…
てかちゃんと話し合おうよ。
思い込みが激しいかな。
話し合えばうまくいくよね。
素直に気持ち伝え会えば良いのにもどかしい。始まりが理不尽だからなかなか本音が言い出せないのかな。すれ違いばかりで切ない。