4.0
面白い
ある日帰ってきた友達は得体の知れないものになっていた…もういない人より形だけでも本人と同じならと受けいれるのが切ない。
by
グラタンjtg
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ある日帰ってきた友達は得体の知れないものになっていた…もういない人より形だけでも本人と同じならと受けいれるのが切ない。
昼の番組で取り上げられており、気になって読み始めました。すっかりはまってしまい、どんどん読み進めています。
今まで見たことのない描写が沢山あり新鮮でした。
光は結局どうなってしまうのか、光の父も何かノウヌキ様に関係のある特別な死に方をしたのか…、
続きがとても気になります…。
カタカナの音の表現がこんなにノスタルジーで不気味効果があるなんて、今まで気にして無かった。テレビでおすすめマンガで出てたからもう少し読みたかった。