設定面白い。
人間の住む国が中世ヨーロッパ風で魔族の住む国が現代って設定が面白い。しかも異族の人間が迷いこんでも受け入れる精神性の高さ。ヒロインは素直で一生懸命で元の国では地位も高い要人なのだけどそんな気配一切見せず大好きな料理の仕事につく為努力する。ヒロインの要人っぷりが段々分かってくると何て雑に冤罪で追放させられちゃうのかと呆れるが、まぁそれほど遅れてる国という事なのかな。これから人間がどのように関わってくるのか楽しみ。
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人間の住む国が中世ヨーロッパ風で魔族の住む国が現代って設定が面白い。しかも異族の人間が迷いこんでも受け入れる精神性の高さ。ヒロインは素直で一生懸命で元の国では地位も高い要人なのだけどそんな気配一切見せず大好きな料理の仕事につく為努力する。ヒロインの要人っぷりが段々分かってくると何て雑に冤罪で追放させられちゃうのかと呆れるが、まぁそれほど遅れてる国という事なのかな。これから人間がどのように関わってくるのか楽しみ。
定番の婚約破棄から始まって、国外追放。魔族の方が文明が進んでるとか、始めは結構面白かったんだけど、
段々ととスピード感が落ちてきて話がくどくなってきた。題名が「元侯爵令嬢の就職」だからソフィアが王宮の料理人になるのが最終なのかな。国宝級の料理人の腕前にしては下積みの研修が長いなぁ。35話まで読みましたが、あらすじのグルメファンタジーまでの道のりは遠そうです。
いつもいつもお料理が本当に美味しそう(/▽\)♪もちろんお話の内容もハラハラ、ドキドキで楽しみです(*≧з≦)。
始まりは面白かった
魔族の国がほぼ現代文明で、それでも主人公の料理スキルはチート級、魔国の新しい料理もぐんぐん吸収して、だからって何でも簡単にクリアするってほどでもない、そこそこ良い塩梅だった
ただ主人公がそもそも追放された陰謀のあたりが、全貌が見えないのにまるでハラハラドキドキもしない(どちらかと言えばイライラモヤモヤ)
秘密裏に祖国に帰る(というか侵入)あたりから話がゴチャゴチャしてきて、進みも遅くなって、祖国では主人公は陰謀のせいで評判悪いんだけど、なんか無理やり料理で解決してるかんじにしてるけど正直弱すぎる
あと地味に、主人公は料理を振る舞う側なわけだけど料理を食べる側が無神経なかんじが受け付けないんだよな…
料理人としての仕事ではない時なのに、自分は食べずに料理をまだ作ってる人がいるのに遠慮なく食べ過ぎるというか、料理無くなったら「もうないのぉ?≒もっと作れ」って態度が…
しかも料理してた人が食卓につく前に全部食い尽くしちゃうこともあって…
第2話(1)
濡れ衣だとわかってくれる人がいた。
でも宰相はそれだけじゃなく、何か心配してるみたい。
たぶんソフィアの能力的な事かな?
シルヴィアと出会えたのはラッキーだよね。
面接落ちてもポジティブなソフィアは可愛い。ほんと応援したくなる。
by リーシェさん
第1話(1)
婚約破棄!この手のマンガを読むといつも思いますが…なぜちゃんと調べないのかな〜。
by ランランリンさん
第10話(3)
ところでソフィアは何で簡単に追放されたんだ?こんなに権力者から優遇されてたのに?
by すかぶーさん
4.0