5.0
告白しよう!
花蓮は幼い頃から兄の親友、京志郎にずっと片想いしている。
大人になって、敏腕弁護士になった京志郎の事務所で働く花蓮だが、想いは伝えられていない。
しか〜も、何と、京志郎も実は花蓮に密かに想いを寄せていた。
お互い何年も…長いっす!
大人になったんだから、頑張ってほしいですね。
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花蓮は幼い頃から兄の親友、京志郎にずっと片想いしている。
大人になって、敏腕弁護士になった京志郎の事務所で働く花蓮だが、想いは伝えられていない。
しか〜も、何と、京志郎も実は花蓮に密かに想いを寄せていた。
お互い何年も…長いっす!
大人になったんだから、頑張ってほしいですね。
兄の親友・京志郎の事をずーと片思いしている花蓮は京志郎の法律事務所で一緒に働いている。
京志郎も花蓮の事が好きで、お互いに片思いしていて年の差10歳を気にして思いを伝えられない2人。
お互の気持ち通じ合えたらどうなるのか続きが楽しみです。
なんか羨ましぃ限りでございます。大事にされてる感じがするもんなぁ。しあわせになってほしいなぁと思います。
わー。溺愛ぶりが最高すぎる。早く、2人の進展具合がたのしみすぎて、ワクワクしちゃう。思われるのいいな。
幼馴染や、妹的な立ち位置から恋愛相手になるまで、かなりハードルが高いなと感じます。まぁ、漫画だからOKか。
小さい時から兄の友達の彼の事ご大好きだった。彼も又高校生になった頃こら彼女の事ご好きで告白する事が出来なかった。そんな彼が弁護士になり彼女が彼の事務所で働く事になり段々接近していた。
23歳の花蓮は、10歳上の兄の親友である弁護士高藤京志郎の弁護士事務所でパラリーガルとして働いている。
花蓮は小さい時から兄同様に可愛がってくれた京志郎が初恋の人で19年も思い続けているが
若くして実績をあげている敏腕弁護士でイケメンな彼に、童顔で平凡な自分の想いは届かないと思っている。
京志郎の元で働き始めて1年、突然京志郎は花蓮を食事に誘うが、自信がない花蓮は解雇通告されるのではと勘違い。
それに対して、君を手放すわけがないとか、個人的にこのままうちで長く働いて欲しいとか言う京志郎。
実は京志郎も花蓮に8年も恋している。
花蓮は本人が自覚していないが結構モテていて、同じ事務所の若手弁護士(外見も中身も良し)も花蓮の事を気にかけている。
そんな状況で、寝ている花蓮にこっそりキスしているが場合じゃないですよ、京志郎。
敏腕弁護士なら裁判では勝っているんだから、恋愛でもライバルに勝てるように先手必勝、気持ち伝えて花蓮のハートを捕まえてよね!
花蓮も京志郎に子供の頃から逆プロポーズするぐらい好きなんだから、ダメ元で気持ち伝えたらと思っちゃいました。
絵が気持ち悪いです!下手すぎませんか?そしてストーリーもなんにも惹かれるところがない。おもしろくなかった。
彼女が好きなんだろうな
良いなーうらやましい
この先の展開が気になるのでまた読みたいと思います
楽しみです
お互い好き同士なんだから早く付き合って~って思いながら読んでます!!甘々なとこもまたいいですね溺愛さいこうです!