4.0
幼馴染みのナオと駿輔。
友達との飲み会で終電を逃してしまい、ノリでラブホに泊まることになった2人。
ずっとナオの事が好きだった駿輔は気持ちが溢れてしまって。
ナオも、好きだから一緒にいたい、好きだからずっと側にいたいって気付いて両想いに。
by
きもす
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幼馴染みのナオと駿輔。
友達との飲み会で終電を逃してしまい、ノリでラブホに泊まることになった2人。
ずっとナオの事が好きだった駿輔は気持ちが溢れてしまって。
ナオも、好きだから一緒にいたい、好きだからずっと側にいたいって気付いて両想いに。
一緒にお風呂に入り
スイッチが入るとこいいですねー。
ちょっとドキドキするほど始まりがゆっくり、気持ちの認識もゆっくり動かされてます。
なので、ラブになるまでしっかりな分、続きもう一つほしいかな。
あと2話分くらいその後あってもいいのになーと。
登場人物が2人しか出て来ない?…けどイヤでは無いです。この作者さんの初めて読みましたが違う作品も読んで見ようかな~と思う位には良かったです。