5.0
ある意味彼女もオタクだか既にその域を逸脱して周囲も彼女を神のように崇めている。やはりこの会社には無くてはいけない存在であり彼女が副社長と一緒になってくれればこの会社は安泰とどこか思っているだろう。それだけ彼女は無くては困る人。最初の出逢いからして運命を感じる。どんどん彼女にのめり込んでいく副社長と彼の為にと努力を惜しまない彼女。ある意味分野は違えどオタク同士の大恋愛の末の結婚だと思う。作者さん買いだったので楽しめた。
by
ヤンヤン娘
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