トゥインクルトゥインクルリトルビッチ 【短編】の投稿まとめ

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長田(表紙左・受け)は、実はモノが小さいというコンプレックスがあって男らしさにこだわってイライラしているため、いつもふわふわニコニコしてストレスもなさそうに仕事をして結果も出す奏出が気に入らない。張り合ううちにそのコンプレックスが奏出にバレてしまい、もうおしまいだと思ったら、奏出にかわいい、カッコいいと甘やかされほだされて抱かれちゃいます。
若干受けの思考が女々しいですが、ガタイ含め男らしい受けが好きな人にオススメ。
3話までで、まだほだされてお互い勢いで1回しちゃった、というところなので、ぜひ今後両思いになるまで続いてほしいと思います。

作者さん買いです。
天然な感じの攻めと男はこうゆうもんだみたいな昭和な感じの受けの話なのかな！？
作者さんの作品好きなので今回も楽しみにして読んだんですが私的にはイマイチな作品でした。
話の展開がよく分からんて感じです。
絵とエロさは大好きです。