この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

[小説]寝取る女

あらすじ

親友である優子の母親が亡くなり、美枝子はお通夜に駆けつけた。夜も更けたところで彼女が言った。「あなた、美枝子を送ってあげて」優子の夫・浩志の運転で帰る途中、誰もいない墓場で二人は車を降りた。「喪服の美枝子さん、ものすごく色っぽいよ」浩志が首筋に唇を這わせてくる。「わたしはあなたの奥さんの親友なのよ……」浩志は美枝子の背中のファスナーを半分くらい下ろし、さらにフレアースカートをめくりあげ……。

巻数一覧/本編購入

  1. 上 親友の夫
    亀山早苗
    必要ポイント:100pt

    親友である優子の母親が亡くなり、美枝子はお通夜に駆けつけた。夜も更けたところで彼女が言った。「あなた、美枝子を送ってあげて」優子の夫・浩志の運転で帰る途中、誰もいない墓場で二人は車を降りた。「喪服の美枝子さん、ものすごく色っぽいよ」浩志が首筋に唇を這わせてくる。「わたしはあなたの奥さんの親友なのよ……」浩志は美枝子の背中のファスナーを半分くらい下ろし、さらにフレアースカートをめくりあげ……。

  2. 中 夫の親友
    亀山早苗
    必要ポイント:100pt

    「だ、だめですよ、奥さん」久美子はいきなりリビングのソファから降りると、隣に座っている達郎の足の間にひざまずき、股間に顔を埋めた。夫の親友の男性器に熱い息を吹きかける。「いったい、何を……」つい先ほど、酔いつぶれた夫の洋司を、親友である達郎が送ってきてくれた。どうやら洋司は会社からリストラ宣告を受け、達郎と二人で深夜まで飲み明かしていたらしい。夫を寝かしつけた後、帰ろうとする達郎を久美子は引き留めた。夫の親友を寝取ってみたいと思ったからだ。強引に達郎のズボンのファスナーを下ろし、人妻の巧みな口奉仕が始まって……。

  3. 下 妹の婚約者
    亀山早苗
    必要ポイント:100pt

    35歳の綾子は、会社の後輩である大樹を誘ってバーで呑んでいた。彼と同じ部署で仕事をするようになって5年ほどが経つ。そして大樹は、もうじき30歳になる綾子の妹・美千代の婚約者でもあった。「ちょっと酔っちゃったあ」雑居ビルの5階にある店から出ると、綾子は大樹にもたれかかる。「せ、先輩……」慌てて離れようとする彼を引き寄せる綾子。一瞬、妹の表情が頭に浮かぶ。しかし、目の前の男があまりに美味しそうなのだから、どうしようもない。妹のものを一度くらい取ったっていいじゃない、と言い訳をしながら、綾子は大樹の股間に手を伸ばし……。

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

この小説へのレビューはまだありません。

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画