3.0
強く明るく美しく。女はそうでなきゃ。私は一切合切凡庸な人間なので、これでもかというくらい、個性を持った人がどんどん出てくるストーリーに惹かれます。無料分だけ読んだので、レビューには不十分かもしれないけど、女性たち以外には今のところ特筆すべき点は見当たらない感じはします。どうしてあんなに荒れた世界なのかな?とか疑問はありますが荒れた世界だからこそ、強い女性が際立つのかもしれませんね。
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強く明るく美しく。女はそうでなきゃ。私は一切合切凡庸な人間なので、これでもかというくらい、個性を持った人がどんどん出てくるストーリーに惹かれます。無料分だけ読んだので、レビューには不十分かもしれないけど、女性たち以外には今のところ特筆すべき点は見当たらない感じはします。どうしてあんなに荒れた世界なのかな?とか疑問はありますが荒れた世界だからこそ、強い女性が際立つのかもしれませんね。
学生の時から安野モヨコはよく読んでたけど、ちゃんと終われるんだろうか(笑)
綺麗に終わったのあったっけ?
最後が大体いつも「え、ウソ、えーーー!?」て無理やり終わるイメージなんだよな。
でも、丁寧に描かれてますね、絵。
綺麗な時と殴り書きみたいな時と差が…
でもこの人の描く女の子好きなんだよなぁ。
本当可愛い…
話の内容は物凄く微妙だけど。
私個人のことですが、あんな先生の作品は②パターンあって、花とミツバチやハッピーマニアは、同じ種類で、とてもおもしろい。この作品やおいらんあたりが、2つ目の同じ種類で、好きな人は好きだと思いますが、私はあまり面白いとは感じないです。
好みが別れると思います。
設定が西部劇みたいでまではわかりやすいけど、登場人物3人娘までは読んでいるが内容は逃げているだけでいまいち見えてこない。でも、相変わらず女の子の顔が可愛くて、スタイルも良く描かれていて、描き方が上手で飽きないから、見ているだけで楽しい。
主人公たちがこの先どうするのか、幸せになったのか、不幸になったのか分からない、モコ先生の作品の1つ。冊子体で読んだときは、読んでソッコーでブックオフ行きにしました。今はもう少しだけ感じ取れるものが…
大好きな作画でいつも、主人公で出てくるオンナノコたちに胸キュンしてしまうのですが今回の作品はそこまで入り込めるか正直うーんとなっています。もう少し読み進めていったら変わるのかもですが。
ストーリーは西部劇っぽい設定でありながら(70年代〜の洋画をみているよう)主役がパワフルな女の子で新鮮。ただしラストが少し消化不良気味な印象でした…。面白いんですけどね!
強くたくましくあれ! って作者の心意気がそこかしこに垣間見える気がする。最初はん-?て感じだったけど、ちょっとリアルに感じる部分もあって、なんか読み進んでしまう。。
安野モヨコは天才なんだけど、これはなんだかなあ。いいんだけど中途半端。ある程度話数がないとストーリーにならないのかな。これはイラスト集くらいな感じ。
この漫画家さんの絵が大好きです。
登場人物が美男美女で読んでいて楽しい。ストーリーも面白く、無料分から読み始め、結局チャージして全読みです。オススメ。