白妖の娘
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あらすじ
平安末期、信濃国で出会った直と十鴇。宮廷貴族の横暴により家族を失った十鴇のため、禁足地の森で「お塚様」の封印を解いてしまった二人は…!? 新解釈で贈るジャパネスク・ロマン。「玉藻の前」と「九尾の狐」の物語、ここに開幕!!
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みんなのレビュー
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止まらない
まだ25話まで読んだところですが、登場人物が個性あふれてて、読んでいて飽きないです。
貴族達の下の者への性格の悪さにモヤモヤしますが、まぁ、次々懲らしめる(というか死ぬ)ので、読んでてイライラはしないです。
良い人も時々死にますが、そこは弱者は淘汰されるという意味で、
この時代では仕方ない部分もあるのかなーと思うようにしています。
最後は全然想像つきませんが、みんな幸せになってくれたらいいなーと思います。by 匿名希望- 0
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3.0
キレイ
巻頭のカラーの絵が、とてもキレイだった。まるで天女みたいだ。会った人は皆んなそう思うだろう。この作者の他の作品も見たい
by 匿名希望- 1
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5.0