3.0
他人事ではない
誰でもうまく出来ないことや、自分でもよく分からないことがある。これはひとつの症状として捉えると、心が少し軽くなる。
そして、客観的に自分を見つめることが出来る。
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誰でもうまく出来ないことや、自分でもよく分からないことがある。これはひとつの症状として捉えると、心が少し軽くなる。
そして、客観的に自分を見つめることが出来る。
HSPという言葉をはじめてしりました。
「ただの心配性」「自己肯定感の弱い人」「豆腐メンタル」などなど、自分を肯定できないでいた人たちはもしかして該当してる人が多いのかも。
きっと、苦しんでたよね。
こういった人の気持ちを考えるよいキッカケになりました。
これまで生きてきて自分は精神的に弱いのかとかADHDなのかな?とか色々調べてましたがしっくりこなかったのに本を読んで納得です。怠け者なのかな?とか自分がダメなのかな?と悩んでたのに人の何倍も情報を吸収してしまうので疲れてしまう、人の事も自分の事に思えて悩む。これからは自分主体でいいんだ、気質なんだと思えて楽になりました。最近HSPの中にも外交的なHSS、HSE等あると知り更に自分の人生を楽しんでいける術をみつけていけます。
その新しい情報も続編としてあれば読みたいです
あえて頑張っては言いません。
意外と皆、同じようなことが気になったりするんよね。
大丈夫、大丈夫。
不器用でもいい!
そのまんまで行きましょう。
夫がこれかも知れず、読んでみました。
なるほど、普段の彼の様子を想像しながら読むと、なかなかうなずけることが。
もう少し読んでみます。
私自身とすごくかぶる。主人公の気持ちすごくわかる。
私はみんなそんなもんだと思っていたから、みんなじゃないんだってことにショック。
自分にもこういうところがあるので、うんうん頷きながら読みました。ただ「自分はhspだとわかれば安心する、落ち着くというタイプではないこともわかりました
自分を見ているようでした。最近良く耳にする三文字HSP。診断とかもネットでできますね。気にしすぎ、神経質と思われますが違いますね
最近、自分がHSPなのかなと思い読んでみました。途中までですが、当てはまりすぎて怖いです。理解してほしい人に読んでもらえたら自分のことを理解してもらいやすくなるのかなって思いました。もちろん自分が悩んでる方にも読んでもらいたいわかりやすい本です。
子供を産んでからHSPを知りました。子供は嫌々期で敏感だっただけですが、もしかするとHSPかなぁと思って心配でした