3.0
どういう意味?とタイトルが気になり読みました。悲しくなりました、昔の日本にこんな事があったのか?と、2話目は涙が出ました。
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どういう意味?とタイトルが気になり読みました。悲しくなりました、昔の日本にこんな事があったのか?と、2話目は涙が出ました。
売れる物は、なんでも、売るなんて。
お金のためとはいえ、あそこまでするなんて。
最後は、自業自得で、終わったけど
中国や韓国が題材の物語ではよく見かける光景です。権力を傘に搾取する。昔の日本も当たり前にあったのでしょうか。眉をひそめながらも読んでみようと思います。
中国っていろいろとなんか、、怖い。
試し読みだけですが。
しかし男もひどい。金持ちの坊ちゃんはひどい。
女性って、どこまでいってもこういう立場なのか???って思う作品でした。タイトルからして辛いのはわかってたけど、、、
タイトルの下世話な感じよりは、社会問題のほうを考えさせられる作品かなと思いました。まあ怖い。でも、自分の子を売る感覚は私には全く理解できない。
荒んでいて日本のこの時代では考えられない。騙されて妊娠して相手の男はあざ笑って自分が学校を辞める。帰ってきた娘に親はさらなる事を…。中国の貧富差の中で生きる女性の闇が悲しいです。
産んで子供を売り飛ばすと言うのは聞いたことがあるからまさか、殺されていたとはなかなかヘビーな内容でした。読んだ後はちょっと気持ちが萎えちゃいます
中国では人身売買や臓器移植など闇の部分が多すぎると聞いたことがあるので、このタイトルには驚きません。もっと深い闇は、格差社会のはっきりした中国では、闇に葬られてそうです。
生きていくためとはいえ、正直見ていて怖かったです。
自分の今の生活はとても恵まれているなと感じました。