4.0
うちの子も産後すぐNICUに入っていました。
幸いにも数日間で退院できましたが、当時はこの本に出てくるママと同じように不安で、先生や看護師さに色々質問しまくったり、毎日泣いたりしてました。
無料分しか読んでいないため、先はわかりませんが、ほなみちゃんも元気に育ってほしいです。
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うちの子も産後すぐNICUに入っていました。
幸いにも数日間で退院できましたが、当時はこの本に出てくるママと同じように不安で、先生や看護師さに色々質問しまくったり、毎日泣いたりしてました。
無料分しか読んでいないため、先はわかりませんが、ほなみちゃんも元気に育ってほしいです。
我が子も未熟児で生まれたため、NICUに入院していました。生まれた我が子は本当に小さく、小さな体にいくつもの管が繋がってるのが痛ましく思いました。しかし、NICUで働く先生、看護師の方々が本当に良くしてくださり、何事もなく我が子は退院する方ができました。本当に頭が上がりません。こちらの作品を読んで、改めてそう思いました。
重いテーマを暗くなる事なく
描いてあり暗くなる事なく読めます!
未熟児の子供がどうなって行くのか気になります
命の大切さ。か弱くも力強く生きる生命力に涙が止まりません。本当に必要なもの、守りたいものが見えてきます。
先天性疾患で超未熟児で産まれてしまう赤ちゃんの親は自分を責めてしまうといいますよね。
リアルな本音が書かれてると思いました。
私も娘がNICUで過ごした経験があったので、他人事とは思えず、読ませて頂きました。とても素晴らしい漫画だと思います。
明るい雰囲気の物語に途中まで微笑みながら読めました。最後はやはり切なかったですが、おまけに救われました。当たり前が奇跡で幸せな事だと再認識できるお話です。
テレビでNICUの小さな赤ちゃんとお母さんの話をみたことがありこちらの作品も読みはじめました。本当に小さな赤ちゃんが一生懸命に生きてるんです。命の大切さをしっかり感じたいと思います。
涙で続きが読めない。
泣けてくる。
あのときどうしてればらこうしてればが、でてくる。
母なら痛いほどきもちがわかる
こういうところに勤めている方って、命の最前線に居るようなイメージです。
こんな小さな命、救えたら奇跡。
尊いですよね…