みんなのレビューと感想「男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話」（ネタバレ非表示）

続きが気になる

【AV女優】と【男性恐怖症】というのは、私の感覚的に真逆というか対極なイメージがあるため、タイトルを観て素直に「読みたい・知りたい」と思い、一気に読んでしまいました。
恐らくまだ序盤までしか配信されてないですが、とても続きが気になります。
作者さんの絵が、明るい場面と暗い場面で絵柄？を使い分けてるような感じがして、より迫力が増してる感じがします。
恐ろしい場面が、本当に恐ろしく感じ、表現の仕方がとても好きです。

これが辛い現実

初レビューです。いつもはハッピーエンドのラブコミばかり読んでいます。
無料の2巻を読み、引き込まれるように全て読みました。
幼少期に起きる辛い出来事の数々。ノンフィクション。よくぞ生きていてくれました。頑張られました。涙が出ます。
今もこうした思いをしている子達がいると思うと胸が痛みます。どうか全ての子が幸せに暮らせますように。
この漫画は学校の先生がみんな読んでもいいんじゃないかなと思いました。

どんどん読みたくなる

タイトルにひかれて読みました。
まだ主人公の幼少期のお話ですが、境遇が大変かつ不幸で…トラウマが出来てしまったのも納得です。
まだ学生時代の部分ですが、なぜAV女優になったのか、早く知りたいです。

あまりにも…

作者があまりにも不幸でかわいそうで…何も悪くないのになんでここまでぐちゃぐちゃに苦しまないといけないの？と苦しくなります。

試し読みの段階で、まだ家族構成の紹介のみですが、これから主人公の身に何が起きるのかを思うと切なくなります。このような被害を受けてる女の子は実際にもきっといるんだろうな...周りに助けを求めることはできないだろうか。

思った以上に

深いハナシだった。
被害にあった女性の、傷ついた繊細な心の機微が丁寧に描かれている。
みんなそれぞれで傷ついているのに、傷つけあってしまう。
本当の悪人はいないのに、その人の傷が生んだ行為が、他の人を傷つけてしまう。
負の連鎖を断ち切って、社会ごと変わらないと、なくならないのでは、そう思ってしまうお話でして。

悲しい

主人公を思うと胸をえぐられるような気持ちです。同じ経験はないけれど、それでも子どもの頃、学生の頃、社会人、それぞれの時代に女であることが辛くて、傷ついたり困ることが多々ありました。そんな人は多いんだろうなと読んでいて気づかされます。この主人公の女の子、どう助けてあげたらいいんだろう。傷ついた心が浮かばれますようにと願わずにはいられない。

かなしい

読むと胸が詰まってくる。かなしい。こんな思いをしている子がいるんだ。どうかなんとか救ってあげることができますように。

ちょっと怖いです

無料分読みました。

ちょっと怖いです。

絵も可愛らしいんですが、怖いです。

出てくる登場人物も、笑顔なのに、裏がありそうで怖くて。、

うん。

ノンフィクションのストーリーは色々考えながら読んでしまうので、凄く刺激的で楽しみなストーリー。
読み進めて行こう思います。