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出生前診断は近年問題視されてますが、その検査でダウン症と分かれば産まないって、選択肢は選べれるのかな?っ、思います。障害ある子供を育ててはいませんが、とりわけ頭が良く凄い特技で将来有望みたいな子供を最初から授かるわけないし、親も子も一緒に成長していくのは同じだと思います。
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出生前診断は近年問題視されてますが、その検査でダウン症と分かれば産まないって、選択肢は選べれるのかな?っ、思います。障害ある子供を育ててはいませんが、とりわけ頭が良く凄い特技で将来有望みたいな子供を最初から授かるわけないし、親も子も一緒に成長していくのは同じだと思います。
キレイに描かれてないことで、現実的な内容なのかなと思います。この先もきにはなるので、ゆっくり読み進めようと思います。
高齢出産で2年前に出産しましたが、その時の事がとてもリアルに思い出されました。覚悟を決めて出生前の検査など何もやらずに出産しましたが、もしも何らかの障害がある子が産まれていたら今の生活がガラッと変わっていたんだな…
とても考えさせられる作品です。
羊水検査、出産前診断の話を聞いた事があります。お腹の中で生きている事を実感している母親にとってとてもつらい体験です
ダウン症の子どもを産む。色々と悩んでもきっと正解は見つからないのでしょうね。ならば自分が選んだ道を後悔しないように歩んでいくしかないですの。
ダウン症の知識がないので勉強になっています。まだ途中ですが、次が気になってしまうお話です。自分も持病がある身なので色々と共感できることも多いです。
まだ試し読みの途中ですが、不妊治療の上産まれた子どもはダウン症。もちろん、望んで生まれてきた子ども、どう受け止めていくのこ、どう関わっていくのか、続きが気になります。
ダウンちゃんじゃないけれど、心疾患のある子を育てているので少し自分のことのように読みました。小さい頃は大変だったなぁと思い出しながら…
命とか何か、、すごい考えさせられるし、すごい胸の葛藤と、切なさがある。素晴らしい夫婦に、応援させてもらった。
すごく考えさせられる漫画でした。ちょっと暗いストーリーかと思っていたけど、感動することが多くて泣きました。