4.0
官能小説化の長田は小説のネタに困っていた時に行きつけの喫茶店で
女性店員に興奮している高校生伊原くんにに気が付く
長田は伊原くんに声をかけ、小説のネタのために取材をせてほしいと頼む
伊原くんの妄想は長田の執筆意欲をかきたてる
その日から妙に伊原くんのことが気になって声をかけずらくなっていた長田
しかし、順調だった執筆がうまくいかなくなり、伊原くんに来てもらってしまう
なんとか書き終わりお礼に何か出前でもと言うが「お礼はいらない 先生と居ると楽しい」と言われ
どぎまぎしながら「なんでもいいからお礼させと」言うと「じゃ、ヤラせて下さい」と押し倒されて・・・
by
K&M
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