3.0
若干絵柄が古い感じはありますが
きれいで読みやすいと思います。
ストーリーは面白いので、短編ではなく
長編で読みたかったなというのが個人的な感想です。
- 0
若干絵柄が古い感じはありますが
きれいで読みやすいと思います。
ストーリーは面白いので、短編ではなく
長編で読みたかったなというのが個人的な感想です。
篠原先生のサスペンス短編集第1段作品です。
子供の頃からこの作者さんの作品が好きで今でも読んでます。
子供でも分かる展開とラストまでのドキドキ感、ちょっとした意外性そして哀しい結末。
短編集なので展開は早いですがサクサク読めます。
海闇からはじまり、闇パと友達のお姉さんが集めて他漫画を遊びに行った時に読んでから蒼の封印は集めてました。今は海闇を久しぶりに読み始めて、小学生や中学生で読んでいた頃の見方が少し変わって来たなぁと思いつつ、こちらの作品も怖さやドキドキしてしまう場面等懐かしいです。
篠原先生の作品は好きですがこの作品は怖かった思い出しかないです。短編より長編の方がストーリーに深みと良さが出ると思う。
この作家さんの作品はどれも面白いです。
昔、友達同士ではまって、次々と読んでいました。
改めて今読んでもはまります。
篠原先生のは、若かりし頃にホラーマンガが好きだった頃に見つけたマンガ家さんです。
検索していたら見つけたので…。
それなりに楽しめました。
アナログな時代も良かったよ、としみじみ思いました。
わけのわからない路地に電話ボックスとか確かにあった!出てくる小物が現代の20代には???なんだろうと思う。
古本屋では最早手に入らないと思うので、こういう場所で読めて良かったです。
内容をまったく覚えていなかったので新鮮。冒頭は、こうあるべき若者の姿のように思う。やっぱり、少し古い漫画のほうが好きだな、と思わせる作品。
小学生の頃に読みました。懐かしい!
ミステリー系だけど、恋愛要素もあって楽しめます。初期だけど、絵も綺麗です。
知らない作品でした。
先生の初期のものなのでしょうか?
絵はいまほど出来上がっていませんがお話しはさすがのひとことです。