3.0
因果応報
身近にいたら関わりたくない。最後の展開は予想外でしたしスカッとしました。因果応報という言葉がぴったりのストーリーでした。
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身近にいたら関わりたくない。最後の展開は予想外でしたしスカッとしました。因果応報という言葉がぴったりのストーリーでした。
まだ最初しか読んでいませんが、まさかのどんでん返しがあります。ちょっとすっきりはしませんが、予想外でした。
自分が過食症だったので、過食症の話は共感できました。でもそうか、過食依存だったのか…と思うと、もしかしたらSNSやブランド等、他のものに依存してた可能性もあるなと思いました。
ブランド女の話だけ読みました。ラストは予想外。主人公も借金だらけで痛い目みてるけどまさか同僚もとは。
依存性は自分の中の欲求が爆発して起こると思うのでなんだか気の毒にも思えました。
周りの目を気にしすぎるとこうなってしまうんだなぁと痛感させられました。
依存性は怖いです。主人公ほどじゃないけど、私も携帯依存性。なにごともほどほどが一番と思い知らされる作品です
多少大袈裟だとしても、実際にありそうだなと思わせるようなリアリティが不思議とありました。転落する女性を見てひやひやします。
ブランド狂いの主人公が私に似すぎているのですが作者さんは私の知ってる方ですか…?って思っちゃいました。狂いはしないけどブスだってブランド持ってもいいじゃない…。
ポイントが少し高いけど
ブランド女だけは読みました。
ちょっと気持ちがわかる気がするのはわたしだけかな⁉️
今の時代どこにでもありそうなSNSネタです。
怖い〜と思いつつ、身近にたくさんありそうな感じ。
SNSで色んな情報が入るから人と比べざるを得ないんだろうなと…続きが気になります。