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まさしく自分が今胸のしこりで検査結果待ちで悶々とした毎日を過ごしているためヒロインの気持ちが痛いほどわかる
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まさしく自分が今胸のしこりで検査結果待ちで悶々とした毎日を過ごしているためヒロインの気持ちが痛いほどわかる
主人公がかわいそうすぎます。
実際にこんな義理の母がいたら最悪だなぁと思います。続きが凄く気になるなぁ
自分も筋腫あるし、頸がん前段階なので読み進めていますが、とても深刻で暗いタッチでなんだか暗い気持ちになってしまう。
乳ガンの話まで読みました。
夫は優しい人ですが、姑は底意地が悪くて、ムカッとしますね。
乳ガンではないけど、右胸にしこりがあり、母方伯母も、乳ガンと肝臓ガンで亡くなっていることもあり、針生検受けました。
結果は良性でした。
その後で、元々あった左胸の粉瘤が大きくなり、定期健診を受けてる乳腺外科で、手術を受けました。
左胸には、きりで開けたような穴が残りました。
今後も1年に1回の健診を欠かさず受けようと思います。
作品を読んでいると、もちろん医療の話だけではなく、日常のあれこれもあり、想像とは違ってましたが当たり前です。
次話が気になります。
このお話と同じ疾患が見つかり、入院手術を経験したので、主人公の不安な気持ちにとても共感しました。読んだ方は、病院に行く勇気をもらえたと思います。
とても他人事ではないと思いました。私も生理痛が酷いですし過多月経なので漢方を服用しています。婦人科に検診に行かないといけないなって思いました。
やっぱりツラい。
私も、躰に問題を抱えるので大変だけど、私よりもツラい思いをしている人が沢山いるんだなぁとつくづく感じました。
絵も内容もシンプルだけど、主人公の気持ちが丁寧に書かれていて読みやすかっです。
お姑さんの言動には、本当に腹がたちました。同じ女性なのにデリカシーなさすぎ!
旦那さんがいい人で救われましたが、自分の母親にガツン!と言って欲しかったです。
タイトルで気になり無料分を読みました。1・2話は、ウンウンって読めたのですが…こんな事もあるのだと思いますが、同じ主人公が、立て続けに婦人病になり、読みたいなと思えなくなります。何を伝えたいのかが解り難い作品だと思いました