5.0
派手なアクシデントのある恋愛ではないけれど、それがかえって親近感のある、ちょっと真実味にある二人の関係になってる気がします。
- 0
派手なアクシデントのある恋愛ではないけれど、それがかえって親近感のある、ちょっと真実味にある二人の関係になってる気がします。
作者さんが好きで読み始めました
器の魅力がよくでてます
私も素敵なうつわをあつめたくなってきました。
龍生さん、他者を寄せ付けない雰囲気をまとっていますが、過去に何かあったのかな。
ヒロインや窯元の人たちとの関わりの中で、それが優しいものに変わっていくといいなと思います。
最初は反目しあっていた青子と龍生ですが、過去の出来事やお互いの作品を通じて次第に惹かれあっていきます。
その過程が丁寧に描かれていてすんなり感情移入できます。
何よりツンデレの龍生くんカッコいいです。
地元九州、長崎の波佐見を舞台にした話。ワクワクします。言葉も普段、聞きなれた言い慣れているので、嬉しくてたまらない。話もじっくり読める感じがいい
才能と才能が惹かれあうストーリーで、できたらカラーで読みたい漫画。
お互いそれぞれ過去もあり、それを受け入れながら相手との関係を親密にさせていくのは凄く難しいのだけれど、そこに互いの才能に惹かれあうっていう理性ではどうしようもないものが助けてストーリーが成立している。恋愛にはこの「どうしようもなく惹かれる」が本当に必要で、改めてそれを思い出す。どうなっていくのか読んでて楽しみ。
ヒーローの方のツンツン具合、それにムカつくヒロイン。王道の展開が予想されますが、絵が綺麗だから読み続ける予定でーす!
落ち着いた大人のお話です。
胸キュンキュンって感じでなく、落ち着いてます。
九州弁もいいです。
陶器に携わっている職人さんの話なので、普段から目にしないので新鮮です。
最高傑作です。
もう何回も何回も読みまくっています。
私は大好き
小玉ワールド全般好きですが
このペアのストーリーは
もう天才的な素晴らしさです。
どんどんラブラブしてほしい涙
小玉ユキ先生の作品は、1回読んで満足じゃなくて、ずっと家にとって心のお守りにしたいような作品なんだよな…
なんでこんな美しいものが描けて、感情が湧き上がってくるんだろう。
取り上げる題材も毎回素敵。
小玉ユキさんの作品のおかげで、ジャズも、おわらも、波佐見焼きにも惹かれるようになりました。
本当出会えてよかったです。