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懐かしい友達のその後の話
元々はキラキラと眩しい夢の様な話でしたね、あれから、私もりお達もオトナになって、と言うより私がはるかに年上になってしまったので、2人がフラフラとしているように見えても仕方ないかなと思います。もっと話せばいいのに、等は、話が見えてるからであり、渦中にいると、なかなかわからないのでは?
迷いに迷い、グダグタになりながら、最後にはちゃんと、お互いを見つけられたのは、良かった良かった(⌒‐⌒)おとぎ話だけど、完璧な人達ではなく、弱さとだらしなさが愛しいと思えるお話でした。
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