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登場人物全員おかしい
猫ひっかき病だけ読みましたが、いとことするエピソードがなんのために必要だったのか分からないまま終わりました。いとこが死んでめでたし感が出てるのも、そりゃあ死んでくれとは思うでしょうが共感できず。読後感の悪い、読者が共感できないハッピーエンドってあるんだなぁと思いました。
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猫ひっかき病だけ読みましたが、いとことするエピソードがなんのために必要だったのか分からないまま終わりました。いとこが死んでめでたし感が出てるのも、そりゃあ死んでくれとは思うでしょうが共感できず。読後感の悪い、読者が共感できないハッピーエンドってあるんだなぁと思いました。
猫ひっかき病という名前には惹かれなかったのですが読んでみました。猫よりも親戚の男に悪寒を覚えます。ひどすぎる!!許せない!!
世の中には、たくさんの色々な病気があるんだなぁと勉強になります。しかも、猫ひっかき病なんて言う病気があるのを初めて知りました。ためになる作品だと思います。
劇症肝炎…私の周りで何人かなった人がいましたが、みんな死亡しました。恐い病気だと認識しています。
主人公の少女は、母親と肝臓の型が合い、移植が上手くいき、幸運だったと思います。
家で暮らしてるだけで家に病気にされるとか、考えたこともなく、中古住宅を買うことがあったらしっかり調べなきゃと思いました。
動物から感染する病気は、ペットを飼っている人なら誰にでもあり得る感染症ですよね。
誤診をされたまま亡くなった人もいるかも知れませんね。
いとこのお兄ちゃんが酷すぎる。最後は自分も猫にひっかかれて病気になり死●でくれて、この女の子もこの先安心して過ごせますね。猫のバチが当たったんだ。
子猫をひろって病気なのに優しくしてあげる女の子に酷いことする親戚の男。最低ですね!漫画ながらバチが当たればいいと思った
猫の話。
祟り因果応報ザマアミロって主人公が言っちゃうのは当然だよな。
結構重い話があるから考えさせられます。
感染症は怖いですね。何よりも感染している事に気づきにくいというところがとても厄介です。コロナといい、未知のものはまだまだあるのでしょう