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親友のテーマなので、どんなものかて思い無料だけ読みました。親友という言葉だくにとらわれている感じがしました。
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親友のテーマなので、どんなものかて思い無料だけ読みました。親友という言葉だくにとらわれている感じがしました。
どの考え方にしても、「親友」って言葉にずいぶんと固執している。
というか・・・感情が振り回されてる?
無料だけ読みましたが、あるあるですね。
男の友情は長続きしますが、女の友情は薄いですからね。女の友情はめんどくさい。
親友ってなんだろうって考えさせられる
話でした。女の友情はどうだろうかと思いました。私も親友がいるんだろうかと考えてしまいました。
無料分だけ読みました。
この主人公は他人にどこまで求めてるんだろう。
友達なんてしょせん他人なんだし、そもそも親友だとか普通の友達だとか区別するようなものではない。
親友ってなんだろう、と考えすぎた主人公がどんどんドツボにはまっていくストーリー。合う人には合うのかもしれませんが、暗くて疲れました。先は読まなくてもいいかな。
若い頃は、たくさん友達がいる人が羨ましかったり、大親友に憧れたりしましたが現在はこのマンガを読むまで、すっかり忘れてました。
仕事を通してでも、信用し合える人と出会えるし飲み屋でも気楽な友達はできる。
相手がどうこうじゃなくて、自身かなあ…
自分に親友がいないのでは?って事を深く考えても仕方ない。
付き合いも自分が面倒だな、と思ってる事はだいたい他の人も思ってるから。
読後の感想は、読み返さないだろう…きっと。です。