3.0
考えすぎ
主人公が難しいこと考えすぎ。親友だよね、なんて確認しなくても友達の縁っていうものは続いていくもの。確認したら冷めるっていうのは分かる。
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主人公が難しいこと考えすぎ。親友だよね、なんて確認しなくても友達の縁っていうものは続いていくもの。確認したら冷めるっていうのは分かる。
無料分読みましたが、なかみはあるあるだけど説得力にやや欠けるんだよなーーー。
ご祝儀問題は結構よくある話だけど、三万のところ一万で出席(そのあと顔会わすならなお気まずいのでできないな)
も、若干引き気味でしたが、報告が一番遅くて親友と思ってたのに寂しいからとああするかな?
いっそ欠席では?と思う。
子どもの頃に『親友』と口にして、亀裂の入った友達の話は一理あって気安く『親友』と口に出すなど薄っぺらさはたしかにあるが、それならトイレで再会したときにわざわざ言うまでもないのでは?と思った。
薄っぺらさ感じたとはいえ、
そもそも親友云々以前に、友だちとしてそこまで大切にも思わないのでは?と思う。
友だちは宝物だし、大切な存在だけどいればよいってわけじゃないし、
お互い尊重できる友達がいいなーと思う。環境変わっても、昔と変わっても友だちではいられるし、相手によって適度な距離てのもあるな。
小学生の親友って、どこか軽いものがあって、歳を積み重ねていくうちに親しい友人って言えるのではないかなと思う。なので、主人公に親友って言われて冷めてしまった友達がすごい。
無料試し読みしました。3話しか読んでいませんが、あるあるですね。男性の友情は長く続く方が多いけど女性は、、、結婚したり、出産したりで状況で変わります。友達なのか知り合いなのかのラインも難しい気がします。
作品の言わんとしている事は確かに共感出来ると思います。親友と呼べる友人は存在しがたいものかもしれません。でも、相手との違いを受け入れて、お互いに少しでも気遣う事のできる相手が1人でもいれば、親友と呼べる友人がいなくてもいいのではないかなぁと思いました。…無料分を読んだだけですが。
んー、この主人公は少し考え過ぎ?
何故そんなに親友の確証が欲しいのかな?
作中にもあったけど、親友つて口に出した途端、妙に薄っぺらい、嘘っぽい
「私達、親友よねー」なんて確認しあってふうちは、むしろ絶対親友じゃないと思っちゃうな
親友?
そんなものはこの世に存在しない。
全ては当人の思い込み。
しょせん妄想なんですよ~。
結婚して旦那さんがいるなら、
それで十分だと思います。
旦那さんこそ、
真の戦友と思いませんか?
自分は主人公と違って、
同窓会なんぞ行ったことがない。
見栄の張り合い、足の引っ張り合いに
行っているヒマは無い。
主人公は、学生の頃から
一人で行動できないタイプなんだと
思います。