1.0
肉削ぎ
どうしても、旦那が殺されていくのに
女房の態度に納得いかない。
ほんとに大切なの?
話してーじゃなくて直訴したらいいのに。
ありがとうって、どういう意味よ
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どうしても、旦那が殺されていくのに
女房の態度に納得いかない。
ほんとに大切なの?
話してーじゃなくて直訴したらいいのに。
ありがとうって、どういう意味よ
川崎さんの作品は毎回リアリティがあるので何気なく読んでしまうので好きなのかと思いますが、今回の作品は色々と衝撃的でラストが毎回モヤモヤする感じ。
本当にこんな事が許されていたのかと思うと、いたたまれないです。どのお話も心が痛みます。アウシュビッツだけは最後若干明るい結末ですが、妹は亡くなってしまったし、他にも大勢の人々が戦争という名の元で蹂躙されていたと思うと本当に言葉には表せないほどつらく悲しいです。
絵があんまり好きではありませんでした。
あと女性ばかり重い罪で国によっては男女差別がすごくあるんだなと思いました。
突っ込みどころはいっぱいあるのですが、すべてのシナリオに救いがなかったわけではなく、双子の片割れだけでも助かってくれてよかったです。
凄く残酷です
でも、昔はこんな事があったんですね
今でも、ここまでいかないにしろ、外国では、女性をみたら、襲う事が普通に行われて、罰せられずな国もあったり
いつになったら、弱い者いじめがなくなる穏やかな時が来るのだろう⁉来ないかな…
むごい…
むごすぎる…
こんな世の中だったなんてー
男尊女卑も甚だしい…
この時代に産まれなくて良かった
歴史の中で男尊女卑ということがあったのは学んできたが、このように物語でみると、とてもわかりやすく、いかに酷いことだったのかよく伝わった。
アウシュビッツの姉妹を読みました。
ただただこの話が現実に行われていたと思うと悲しいです。
何の為に?って感じですね。
もう二度とこの様な事が起こらない様願うばかりです。
まだ読み始めたばかりですが、どんな話になるのか楽しみです。最初から主人公がかわいそうな始まりですご、どんな終わりになるのか期待。