3.0
タイトルは最初の2話
3、4話は、誰もなくなりません。毎話、誰が苦しむのか…と心配しましたが、ほってしました。1、2話は、心が痛む内容でした。
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3、4話は、誰もなくなりません。毎話、誰が苦しむのか…と心配しましたが、ほってしました。1、2話は、心が痛む内容でした。
子供を亡くすというのは親にとって本当に辛いことです。この作品は、これでもかっていうくらい息子さんに味方がいなくて見ていて辛かったです。
こういう漫画、誰得なんだろうとちょっと思ってしまった…
救いがなく、フィクションとも思いづらい若い命が消えてしまう話は読んでて気が滅入りますね
せめて原因が処罰されれば読み物としては良いのですが……
伊東先生の漫画がいつもおもしろくて大好きなので読んでみました。結局息子さんが亡くなってしまい無念でしたが、こういうことを今後防ぐために読んでよかったと思いました。
最初の話はなかなか納得せず嫌な思いしました。短編で読みやすく暇潰しにはちょっといいかなと思っていましたが内容だけに読み続けるのをやめました。
タイトルが気になり読みました。何となく、こういう事ってたくさんありそうでやるせ無い気持ちになりました。
こんな環境になったら生きていけないなと思う反面、母親が強くて素晴らしいと思います。
世の中にはこんな理不尽なことがたくさん溢れているんだと思うと歯痒いです。
漫画なので、簡素化・短略化されているのは仕方ないですが、本当に学校の対応はこういうところがあると思います。問題を明るみにすることが問題なので、隠蔽体質が染み付いているというか、人命に関わることはありませんでしたが、私の母校でも似たようなことがあり問題になった事を思い出しました。管理教育主義の弊害が現れていると思います。
最初のストーリーが感情移入してしまい、悲しみと苛立ちがありました。実際問題こうゆうことが増えないようにと思いながら読んでました。
指導死。ほんまにあり得ないです。もしこんなことが我が子に起きたらと思うと本当に許せないです。教師という立場を利用したイジメ、さらに隠蔽本当に有り得ない。