龍帥の翼 史記・留侯世家異伝

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あらすじ
紀元前・中国……大陸は一人の男によって初めて統一される。後の世にはその本当の名より、初めての皇帝「始皇帝」の名で知られる絶対者の支配は苛烈を極めた。その支配者を討たんと、一人東に向かう男あり……名を張良(ちょうりょう)、字を子房(しぼう)という。後の天才軍師・張良を主役に据えた川原版“項羽と劉邦”堂々開幕!!
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みんなのレビュー
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4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
歴史物はそれなりにいいですね!
漢字に慣れるまではよみにくいですが、歴史に沿ってストーリーが作られていくのと、駆け引きは昔からあったんだなぁとか、昔の方が上手だなぁとかあながち全て嘘だとは思えない忠実な所も見えますね。風景なども丁寧に雰囲気を出して描かれていているので、毛嫌いせず読み始めるとハマります!
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流石!
やっと見れた!おもしろい。とにかくおもしろい。読み出すと止まらない。ああ、おもしろい。1度は読んでみるべき!
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4.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
修羅の門の作者の作品
修羅の門は知ってましたがこちらは初見でした。たまには歴史物もよいですねー。絵柄が好みなのもあって、結構すんなり読めました。
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2.0
by 匿名希望1人の方が「参考になった」と投票しています。
おそらく
それなりに面白いかもしれない・・・
でも、この先生の作品も長いこと続いたけど、続けば続くほどじり貧感があったのでいまいち読む気になりません -
2.0
by 匿名希望「参考になった」の投票はまだありません。
修羅
修羅の連載のころ、読んでいた作者です。
修羅〜も好きではなかったけど、やっぱり今回もイマイチでした。
絵が好きではなかったのがいちばんダメな理由です。
中国の歴史も好きではないからかもしれません。
わたしにはあわなかった、けど
ひとによっては、賭けのように縁があり出会いがあって進む史記が合うかもしれませんね。
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