1.0
呆れます
主人公は何様ですか?
婚約相手が姿を現さない事に腹を立てるのはわかるが。
婚約相手の屋敷で、屋敷の使用人に対する言動が人としてダメでしょう。
タイトルの絵は良いですが、話を読むとだいぶ印象が変わります。
とにかく見下した物言いと西棟ですぐ迷子になるご都合があまりに幼稚で陳腐。
婚約相手に会うまでダラダラ進む。
不快に思います。
オススメなしです。
タイトルの絵だけは良かったのに。
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レビュアーランキング 1899位 ?
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主人公は何様ですか?
婚約相手が姿を現さない事に腹を立てるのはわかるが。
婚約相手の屋敷で、屋敷の使用人に対する言動が人としてダメでしょう。
タイトルの絵は良いですが、話を読むとだいぶ印象が変わります。
とにかく見下した物言いと西棟ですぐ迷子になるご都合があまりに幼稚で陳腐。
婚約相手に会うまでダラダラ進む。
不快に思います。
オススメなしです。
タイトルの絵だけは良かったのに。
途中、挫折しつつも50話まで読んだけど
面白くない。
絵もごちゃごちゃしてて読みにくい所が多い。
話に膨らみを持たせたいのかもしれないけど、話が逸れ過ぎて面白くない。
言い回しを難しい?感じにしてるだけで実は内容は浅く、ゴリ押し的な部分が不快。
だから読み続けてると嫌悪感が増してきた。
↓もっとくだけて言うと
作者が頑張って書いてる、と思わせたかと思うとその後はめんどくさくなったのかと思うほど内容の抑揚に差があるように思ったって事、かな〜
やっぱり読み続けるのはムリ
このスカーレットが田舎の男爵令嬢で弟をアカデミーに通わせる為に首都にお金を稼ぎに来た…というのは3話まででわかった。
でも出だしは、
エドワードという貴族と一緒に過ごしていて、そこに婚約者が現れ、愛人は認めないと言われ、自ら屋敷を出ていく事を決めた。
屋敷の使用人たちから『お嬢さん』と呼ばれ慕われていそうだったし、1人だけ侍女みたいなのがスカーレットを嫌ってそうなのと、
愛人という言葉に対してスカーレットはそう見えるのかと思ったり、婚約者がいることを知らなかった風だったりで
エドワードから(安くても)いくつも贈り物をもらっているのを考えると
エドワードに婚約者が居ることを隠されたまま交際していたのか?と思う。
しかしながら、婚約者に会った時腹を立てるわけでもなく、そういった交際していたという言葉もなく、読んでいてスカーレットはエドワードの屋敷で何してたの?ってずっと思っててからの3話目。
自尊心だの復讐だののワードが。
後々エドワードが出てきたり、復讐するためにエドワードとの経緯の説明があったりするのかもしれないけど、
面白そうだとは思わなかった。
とにかく、よくわからない。
無料分読んで、33話迄購入から飛んで46話を購入しました。
46話でザカリーが終わり、その後49話まで読んでみましたが、またドロドロ劇の始まりです。
ザカリーの話が終わって幸せになるかと思いきや、ウォルターが事故に遭い昏睡。
事故を起こした側の伯爵令嬢とゴタゴタし始める。
もう読んでて疲れます。
主人公はどんだけ不幸に見舞われるの?
ザカリー商会潰れて、結婚無効でウォルターと結婚で仕事も上手くやってハッピーエンドで良かったろうに。
どんだけ長く続けても、こんなにドロドロしたのみんな読むんかな?
あたしは、もう読みません。
疲れました。
同じ国、同じ時間軸から転生した2人。
5歳児の皇女は天才子役として名を馳せ、国民の妹と言わしめた女優。
皇女の侍女(20代)を担当するのは、貧乏貴族出身で前世では一般人の大学生。
転生先では産まれた時間に差があるが、なんと前世でのシに方が同じ。
子供に中々恵まれない皇妃が神に日々祈りを捧げ、どんな子でも愛し育てるとすがり、では育ててみせろとやっとの事で子を授かる。
しかし、出産後の影響で皇妃は亡くなり、皇妃をとても愛していた皇帝は悲しみに打ちひしがれる。
愛する妻を失った皇帝は、妻が遺した娘・皇女さえも妻を奪った仇であるかのように、皇妃亡き後からは離宮の皇女に近づく事はなかった。
部下から亡くなった者を蘇らせるアーティファクトがあると言われ、それを手に入れる為に様々な国や土地に攻め入り結果、領土を拡大して行く。
アーティファクトを手に入れる、その事だけに捉われ、国費を費やし、国民への負担は計り知れず、皇帝は暴君と化す。
ざっくりプロローグはこんな感じ。
この後、5年ぶりに皇帝が皇女に会いに来るんだけど、皇女が5歳児らしからぬ演技を急に補正した為に悪魔が取り憑いているという噂を肯定してしまう皇帝。部下からの新しい後継者を備えれば良いという提案をのみ、期限を設け新後継者探しが始まる模様。
無料で8話まで読めるんだけど、6話で読み止めました。この後、皇女と侍女が奮闘するんだろうけど、
・天才子役と名を馳せた女優の皇女が演技が壊滅的に下手
・侍女も色々考えるが、全然通じない
・タイトル通り、皇帝を止める事が出来るまで相当長く掛かりそう
・ちょいちょい前世での考え方をするが違和感がある
・皇女と侍女に期待できない
・共感やワクワク感が持てない
以上の理由から、読み止めました。
ベラにとっては頼りになるお兄ちゃんで異性としても大好きなキリスに捨てられたのだから絶望して当然だと思う。
その後の生活も苦しかったしね。
再会しても気づいてもらえず、気づいたと思ったら愛情満載、すがってくる勢いなのだから、そりゃ自分が今までどれだけ苦しんだか分かれや!ってなるのもわかるけど、
やり返してる態度がきっついし、嫌な女過ぎる。
いわゆるギャフンとは違うし、キリスに対して無視、蔑む、虫けらを見るような目!
キリスを追い詰めるのが徹底的過ぎるかなって思う。
読んでて疲れるから、無料分流し読みしてるけど、あーもーいいかなって毎回思ってしまって楽しむ要素がない。
明日も読むかどーしよーかな…
あ、あと絵が暗い(不幸的)
どこかでストーリーの説明があるのかと読み続けるも、今30話目でもなし。
とりあえず、金持ち実業家の兄弟。兄は重度の火傷を負い、兄の彼女は死んだという事故があった。
昔弟は地下に居たのを兄に救い上げてもらった。
兄の名前で嫁募集したが実際は弟の嫁で嫁側はその事実を知らない。
嫁は…
って、もうなんか話を整理するのも面倒になってきた。
病気、いじめ、不幸なヒロイン、愛情表現が下手な男主人公、兄弟の確執、、、
色々不幸を重ねればいいってもんじゃない。
感情移入できないし、話進まないし、ここまで読んでも続きも結果も興味出ないんで、読むのやめます。
まだ無料分だけだけど
はじめから引っかかりまくり
なんで17人と決闘になったのか
皇帝にとって公爵家はただの公爵家なのに皇女にとっては騎士なのか
母親がなんでしんだのか
侍女長が小公爵を毛嫌いするわけ
もう他にも色々引っかかる
絵はイヤじゃない
最初からこれだけイライラモヤモヤすると読み続けるのめんどい
回収が何一つ今のところないのもイヤ
もう読まないかも
絵に魅力がない
最初の森の神との絡みで、敬語だったりタメ口だったり、一瞬だけわざわざ人間に変身した姿見せたり、瘴気の説明もない
王太子との初絡みも、なぜ訪問したのかわかるけど説明は?王太子に対する主人公の心の声の言葉遣いが悪すぎる
かなり安定しておらず、読みづらい
神様ってなんでもありなのねって強調気味に出てくるけど、なんでもありなら対処できそうだけどね
皆さんのおっしゃる通りでイライラモヤモヤします(笑)
今のところ
バターカップとダンデライオン
って名前が余計につまづかせます
どちらもおそらく花の名前からとったのだろうと思いますが
どうせならフランス語の方で呼んでくれた方がまだ良かった
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