4.0
アゴ髭さえ…
鬼上司と言っているけど、たいして鬼じゃないよな?という感じ。部下にぞっこんで他の女に興味もなくなってしまうあたりに萌えます。
全力でどうぞ、と言ってくれた部長に、まだ全力出してないからと、これからも諦めずに頑張ろうとする姿に「素直ってこういうことなんだなぁ」と、おばさんは学びました(笑)最後まで読み続けようと思います。
ただ、部長のアゴ髭は私も反対です(^^;
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鬼上司と言っているけど、たいして鬼じゃないよな?という感じ。部下にぞっこんで他の女に興味もなくなってしまうあたりに萌えます。
全力でどうぞ、と言ってくれた部長に、まだ全力出してないからと、これからも諦めずに頑張ろうとする姿に「素直ってこういうことなんだなぁ」と、おばさんは学びました(笑)最後まで読み続けようと思います。
ただ、部長のアゴ髭は私も反対です(^^;
11年という月日は思った以上に長い。
駆け引きして別れを迎えたことを後悔しつつも新しい未来に向かって頑張ろうする姿。別れているのに、なんとなく連絡を待ってしまう自分。そんな千鶴に共感しかありません。まだ最後まで読み進んでませんが、他の方のレビューを見て俄然楽しみになって来ました!来月まで待てないので今月2度目の課金を検討中。課長との今後をじっくり楽しみたいし、元彼のクソ度を見て私自身も色々と吹っ切りたい!
花野井くんは単独で見ると気持ちが重すぎて胸焼けしそうなんだけど、そう感じさせないのは、恋愛を知らないほたるちゃんのピュアさにあると思う。中和されるというか…(笑)思いは強いけどギラギラ感が少ないのも花野井君のピュアさを表しているのかもしれない。
「初めての好き」を思い出した作品。
ハトが人間化するなんて、あり得ない展開に驚いていましたが、最後はなんだか泣かされてしまいました。私にも思春期の高1の娘がいるので関係性の難しさを感じる部分にも共感できるし、誰かに必要とされたい、愛されたいと思う気持ちも本当に良く分かる。それを踏まえたハト編集長の諭し方が実に素晴らしい。印刷会社に勤めていたので、ラブレターの赤字(トルツメ)には大笑いしました。トルツメってゆーより、ほぼ削除ですしね(笑)いやー、ほっこりさせてもらいました。
女なんかに全く興味ない感じだったのに、いつの間にか雪乃さんに夢中になってしまった青島君がたまらなく尊いです(笑)
年上だけど飾らない人柄の雪乃さんにも好感が持てるし、幸せな未来を期待したいなと思っているので、邪魔者とかの登場はいらないんですけどぉ( ゚ε゚;)
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