3.0
復讐代行使ってみたい
1話目の若き女性社員にパワハラや金銭借用を取らせ執拗に虐め倒す腐った上司とトップ。
復習できたのは良かったけど、もっと泥水すすらせたかったなとやや消化不良。
人を恨んでも自分も引っ張られるのも分かってても。それでも目には目を的なハムラビ法のように、理不尽な目にあったことをそのまま返してやりたい奴らがいる。
漫画なら叶うのにな。勧善懲悪。
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レビュアーランキング 5001位 ?
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1話目の若き女性社員にパワハラや金銭借用を取らせ執拗に虐め倒す腐った上司とトップ。
復習できたのは良かったけど、もっと泥水すすらせたかったなとやや消化不良。
人を恨んでも自分も引っ張られるのも分かってても。それでも目には目を的なハムラビ法のように、理不尽な目にあったことをそのまま返してやりたい奴らがいる。
漫画なら叶うのにな。勧善懲悪。
病気の兆候を色々覚えたいと思いつつ、この病気はコレであの病気はアレでと覚えるのが中々苦手でした。
これはそう言った兆候レベルじゃなく、命を落とす瞬間のお話。
死後どのような病変が原因になっていたのかなど、視覚認知でイメージが具体化出来た事により、ストンと理解する事が出来ました。
病気って話に聞いたり目にしたりで周知はしてるけど、みんなどこか他人事に捉えがちだと思う。
私がそれになるはずない、と意味不明な自信。
私もそうです。
でもどこか異変を感じたら、出来る限り対処していきたいと思う。
大切な家族やペットを残してまだまだ死にたくない。
好きですこういう特殊能力系のお話。
タツヤも何やら辛い過去を持ち、ショーコは生年月日が分からないという。
この世の中、一見この2人のような生い立ち、過去を背負ってる人はマイノリティ側に見られがちだが、実際はマジョリティに近い確率も考えられる。
何が言いたいかというと、相手がどんな人であれ、手前勝手な理由で生の尊厳は奪ってはいけないと、中込かなえの事件からタツヤ達を絡めて思った次第です。
さて続き読も。
1から来ました。
勇は悪は悪でも心ある悪。仁も愛も心強く頼もしい。
そんな3人の新たなストーリーかと思いきや、かなりヘビーな内容。
早乙女家との因果は何なんでしょう。
弟も中々のサイコパスだったけど、兄もまた屈折してますね。
まぁあの父親にしてこの兄弟あり。
皆さんのレビューも見て、えっ?えっ?と戸惑い、逆読みしてますが、本当に内容が闇しか見えない。
1のように兄も完膚なきまでに締め上げてスッキリしたかった。
読破するかは…考えます。
虐めにより亡くなった双子の兄の復讐劇。
私自身、学生時代に虐めに遭い、未だに燻ってる。
この消化不良の気持ちを晴らす為に読み始めましたが、私はキャラ、何となく区別できます。
あまりの陰湿さに吐き気しそうだけど、勇の復讐に私の憂さも乗せて…スカッとさせて下さい。
まさかのリキや銀にまた逢えるとは!!
子供のころ、きょうだいが集めていて一緒に読んでました。
グロテスクな描写もあり、悲しい描写もあり、子供心になかなかキツかったですが、それでも銀や仲間の絆や活躍を見届けたくて読み続けました。
今まだ序盤ですが、これからまた続き読みます。銀最高!!
スカッと系…の結末が来るのかはわかりませんが、絶対近くにいて欲しくない人。
その自信はどこから、何を根拠にして激しめ勘違いが出来るんだろう。
スカッとしたいから様子見しながら結末を待ちたいと思います。
主人公は身体に痣があり、そのために数々の縁談も常に破談になり、行き遅れと言われる歳になり、ようやく結婚した相手は何やら良からぬ男のようで…。
んー、Sだなあと読んでますが、あの取り巻き達は何故敬意を持たない?
自分の雇い主の奥方よ?
それに何だかんだと息つく隙なく何かしらトラブルが続き…
もう、読んでて心配でハラハラしちゃう。
幸せが訪れますように。
私はいつも、後になってアレコレ考えたり、あの時ああ言えば、こう言えば、、ともどかしい思いをするばかり…
余談失礼しました。
整くん、カレー好きでこだわって作るのにいつも食べれない(笑)
そして観察眼と思考力の深さが凄い。
整くんが語ることは、共感することばかり。
同時に相反するけど、整くんの言う矛盾側の理屈もまた理解できる。
何だろう…自分も含め、世の中にこういった俯瞰力、認知力が増えていけば、もう少し生きやすい世界になるのかな。
難しい話だけど、私は少しずつでもそうなれるよう努力していこう。
無料分だけ、と思いつつ気づいたらポイント使いきってた(笑)
課長と千鶴のくすぐったいやり取りは、読んでてニヤニヤしちゃう(笑)
私も学生時代から9年、その後11年と、それぞれの年月をそれなりに歩んできた。
特に最初の9年、この終わり方がまさに千鶴と優そのもので、正直読んでて複雑な思いはしたけど…
逆に今の旦那とは付き合って1年で結婚したから、人生は本当に分からない。
もう恋をすることはないけど、ドキドキ甘酸っぱい思い出とともに読みました。
絵がシンプルだからこそ、展開もじらされずスルスルと読めたのも良かった。
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