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ダイキライ、この台詞でなり得る展開は
もう一つしか無いですよね。30話まで読みまして、主人公には兄がいることや兄たちも、この世界に来ていることが解り…でその先に溺愛の文字あれば38話のダイキライは流れ的に主人公が兄に放つ言葉であり、その後はもう見えたも同然。39話と40話は自分が思い描いた内容との答え合わせで楽しいとは思えませんでした。興味完全に薄れたり…有難う御座いました。
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もう一つしか無いですよね。30話まで読みまして、主人公には兄がいることや兄たちも、この世界に来ていることが解り…でその先に溺愛の文字あれば38話のダイキライは流れ的に主人公が兄に放つ言葉であり、その後はもう見えたも同然。39話と40話は自分が思い描いた内容との答え合わせで楽しいとは思えませんでした。興味完全に薄れたり…有難う御座いました。
序盤で主人公があの子?なんて読者をガッチリ誘導して捕まえて…いや、そんな落ちな筈ないだろうと疑いながら読み進めるか?止めてしまうか?と決断する場面もその主人公が個性的過ぎて悩む暇与えず課金一択!誰が誰を選ぶとか、どうでもいい!兎に角主人公の言動が面白くいし、主人公が幸せだと此方も楽しくなってしまった。主人公を応援したくてたまらない!
年の差恋愛は大好物でしたのに、20話最後…21話の冒頭で急展開が来ます。それで表紙画から来る大前提が崩れ落ち、題名の意味も全て解ったような気持ちにさせられます。それが面白いと思えるか、己のように冷めるかは好み次第でしょう。己は残念でならない…途中までは星4でも良かったのに。これ以上落ちないように離脱します。有難う御座いました。
そうかも知れないけど、そこは指摘しないほうが…ってことを端から全部つつき倒す主人公は悪魔なんかじゃない。むしろ天使のような気付きと性格をしているけども…それをこのタイミングで発したら逆撫でることになるし、イジメや孤立してしまうのは当然かな?って思う。そこは、ノラリクラリと見て見ぬフリとか、影で声かけるとか…兎に角不器用な主人公でしたね。うん、面白いけど途中リタイア。有り難う御座いました。
色んな意味で恋い焦がれた人の姿が無惨すぎる。それまで、導かれるように前に進んでいた彼女がガラガラと崩れ去るような音が聞こえてくるような…2話が気になるものの楽しい話では無さそうだと察知。恋愛話だと初めに紹介されたけど、…1話の最後に心からの突っ込みをした己には最早興味なく、むしろ壮大なボケとして簡潔しました。ただ絵はとても綺麗で、流れるような物語の進め方なので、読み進めていければきっと填まるようそもあるやもです。己は此処で失礼します。有り難う御座いました。
…なのだけども、複雑な状況とほぼ鉄壁な包囲より脱出は勿論、2人が生まれながらに持っている病気を緩和&治す手がかりすら掴めず13話まで読みました。少しづつ明かされていく不思議な施設や登場人物たちですが、希望の光が全く見えないのが読み進める為の興味を阻害し、さほどサスペンスに興味を抱かない己には、これ以上は苦境です。きっと続く話では何か新たな展開と展望があると予想できますが…。有り難う御座いました。
相手のことを一番に考えながらも諦める気は全くない見た目だけの王子様は、主人公へ何度もアタックと言えないくらいのモーションを掛けてくるものの…どれも優し過ぎて己には物足りない。更に展開遅めで、まだ付き合って居ないところで他の女の影が?いや…元カノでも友人でも更にメンドクサイ、巻き込まれたくない展開まっしぐらでもう無理かな。12話まで読みましたが此処で失礼します。有難う御座いました。
4話まで購入して思ったこと。あ、これ在り来りなヤツだわ。平凡だけど一途で大好きな彼氏と、強引で最悪な上司との板挟み。好きになるはずないのに仕事という足枷と1度付いた嘘の重みが重ねるこどに軽くなって、罪の意識から逃れている内に身動き取れなくなる…みたいな結局一番アホなのは主人公の中途半端さ。…みたいな感じかなと思い描きストップ。かなり偏見入ってますが↑自分を守るための嘘を付く主人公は好みではないので却下。
表紙のような2人なの恋愛模様は、中々作品中には見られず直ぐに会社のことや世間体やらで恋愛なんてもんは“うっすら”程度で憎しみや恨み妬みなどが多く描かれてます。それも含み愛を育んでいくのだと思うけど、己の場合60話まで読んでもうどうでもいいかなって思いました。両想いにはなれたし、まぁまだ解決していないことは沢山あるようですが内容把握に疲れました…表紙のような展開をもっと盛り込んで頂かないと何処で息抜きしたらいいのか?解りません。読むのが苦しいです。
主人公の健気さが光る第一生目、転生した第二の人生で一度目の人生では解らなかった部分を少しづつ探る物語の建て方は他に読んだことが無くて、追加課金など小さきことと読み進めてしまいました。タイトルが特徴的で綺麗な絵だなと、それだけを理由に着手しましたがこれは読んでみれば成る程なな視点ですね…素敵です。
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