3.0
猫耳生えてる受けたちが居る売しゅん宿の話。
超高級でお客さんはみんな金持ちのイケメンばかりでした。モブも。
ちょっとSっぽい多忙人×いんらん
オラオラ系×純粋癒し系
優男×わがまま
宿オーナー×双子
工口いことばっかしてます。
きゅんってしましたけど、逆に綺麗すぎる話ばかりなのでちょっと物足りない感じ。
身売り系ならでわのドロドロした人間関係はありません。
絵も綺麗系な感じ。
- 2
レビュアーランキング 7705位 ?
5 | 30件 | |
---|---|---|
4 | 35件 | |
3 | 27件 | |
2 | 19件 | |
1 | 6件 |
1 - 10件目/全27件
猫耳生えてる受けたちが居る売しゅん宿の話。
超高級でお客さんはみんな金持ちのイケメンばかりでした。モブも。
ちょっとSっぽい多忙人×いんらん
オラオラ系×純粋癒し系
優男×わがまま
宿オーナー×双子
工口いことばっかしてます。
きゅんってしましたけど、逆に綺麗すぎる話ばかりなのでちょっと物足りない感じ。
身売り系ならでわのドロドロした人間関係はありません。
絵も綺麗系な感じ。
最初の4話は「腐女子の妄想の産物」という印象のコメディ。
結構設定がぶっ飛んでて笑わせられました。
童てい先生も1話限りで終わりました。先生は受けでした。
本編は5話からの「恋奴」だと思ってます。
金融機関(闇?)の跡継ぎ兄弟2人に親の借金を払ってもらう代わりに主人公が性どれーになるお話です。
工口工口で主人公の受けがすごく可愛く乱れるし、攻めたちも格好良くてキチクかと思いきや結構優しくなっちゃったりするし、きゅんきゅんしました。
最初はごうかんっぽい3ぴーでしたが、後から普通に2人でえっちしてました。
でもずっと二また。。。
本編は有りがちな設定でも私は好きでした。
絵は好き嫌い分かれそうです。
全体的に温くゆっくり動くストーリーで、会話よりもキャラの心の内や思考が多い作品でした。
流行りのものとは違い突発的な展開も無く、色々考えさせられました。
本編は友達から恋人になる話。
2作目は酔った勢いで友達と身体の関係を持ってしまった話。
3作目はちょっと弟が病んじゃっるみたいな曖昧な話でしたが、他のコミックにこの作品の本編があるみたいなのでいずれ読んでみたいと思います。
萌えるような工口描写は無く、シリアスが好きな人に向いてる作品かと思います。
5つのストーリーの詰め合わせ。
1作目はアシスタント×小説家
続きがありそうなところで終わります。
小説のインスピレーションを得るためにえっちしますが、アシスタントの純情が弄ばれてる感じはあまり無いです。彼らの小説の再現や4Pもあります。
攻のえっちが少ししつこいと思いましたが、
工口工口でした笑
2作目は幼馴染年下×年上
自分がいん乱なのがバレたくない受がえっちを拒んでる話です。遊びまくった故に、ってわけじゃなかったのでホッとしました笑
3作目は、高校生時代に告白された相手に再会する話です。
モデルになった攻の恋人(架空)の為に、悪い虫がつかないように活動を始める受、という内容のストーリーから始まります。
あまりシリアスじゃないので胸を痛めることはないです。キュンキュンします笑
この作品が1番長いです。
4作目は、犬アレルギーで飼いたいけど飼えない受の為に攻が犬になってあげちゃう話です。
5作目は、男の娘モノ。
女性として育てられた受がチカンから守ってくれた攻にえっちの仕方を説明してくれと頼む謎なストーリー。
楽しめましたけどやっぱり謎です笑
全作しっかり工口が詰まってます。
タイトル作はとても短く、思ってたほど内容が詰まってませんでした。
プロとして活動している2人は載ってませんでした。
結構好きだったのが菊池のお話。
デカくて恐いのが本当は優しくてシャイっていう設定の攻めと、天使みたいに可愛くて綺麗だけど中身は自己中なナルシストの受けがお互いを良くしていく(?)感じのお話。
最初は攻めがペットになります。
確かにわんこです。てかパシリです。
他は、芸人のコンビがBLネタで売り出すお話や、オタクの受けが恋したフィギュアが人間になっちゃうお話など。
どれも工口シーンありましたけど、結構薄い感じで魅力があまりありませんでした。
可愛いお話の詰め合わせです。
ヘタレバイト×パン屋店長
優しい同級生×関西弁アイドルオタ
受けに片思い中×先輩に片思いしてるけど慰めてくれる攻めにすがり中
こんな感じでしょうか。
バイトと店長は幸せうふふなお話です。
天使のアイドルオタは、後から恋敵が出てきます。
先輩に片思いしてるのはすごく悲しかったです。
先輩は再婚します。胸がチクチクしました。
工口は出てきますが、あまり工口さが感じられないというか…
絵はサンプルを参照に。
1話〜3話くらいまで少女漫画を読んでる気分でしたが以降はそういう感覚は無くなりました。
誰がどんな気持ちか、っていうことに重点を置いてる感じ?
受けと攻めをくっつけたのは天使ではなく、ある少年の生霊でした。
女装えっち有り。
2作目のウサギのお話はベタですが嫌いじゃなかったです。
最後の方で「寒くて眠い」という表現がよく解りませんでした…
3作目の社長×秘書は全く理解出来ませんでした。
社長も秘書も、秘書の同僚に恋をしてる筈なのに、ん??って。ん!??ってなりました。
展開がとても読み辛かったです。
でも社長が海馬で、秘書が城之内にしか見えなくて笑いました。
全体的に工口は薄めです。
静電気が酷い…というレベルを超越して、冬になると殆ど何もさわれなくなってしまう受けが主人公。
そのせいでクリスマスは毎年一人で過ごすしかないけど今年は親友に告られて一緒に過ごすことに。
ビリビリしながらえっちします。
受けは人肌恋しい季節にぼっちになりたくない。
攻めは受けに触りたいから色々対策をしようとする。
なんとも「情けは人の為ならず」って言葉がぴったりな印象でした。
まぁ、冬出来なかった分、春から秋にかけていっぱいヤれば良いと思います。
コミカルな題名とは裏腹に、ちょっとシリアスで悲しい内容でした。
受けが鈍感で、攻めが男を好きになっちゃった自分がへんたいかと悩んでて…
攻めが転校する前に「確かめさせてくれ」ってな感じで受けを押し倒して…
転校しちゃうんです。別れも告げずに。
再会しません。
こう終わって欲しくなかった…
絵は好みが分かれそうです。
工口はあまり激しくなく、優しい感じ。
ドキドキしませんでした。
人の姿形してるので「人外」っていう意識は無いです。
受けがすごく可哀想で悩んでて、攻めが励ましてあげる感じ。
悩みの内容は人間とは違って、結構苦しそうですが、「悩む」こと自体が人間っぽいなと。
立ち読みでも見られますが、妖怪が人を怖がらせた時の映像がテレビで移されてますが、誰が撮影してんだっていう疑問が残りました。
カメラ内蔵のヒトダマ…?笑