4.0
マンガと割り切るべし
深く考えず、ご都合主義には目をつぶり、RPGキャラみたいな登場人物でもジャンプ系のノリを楽しめる人にはオススメだと思う。
史実が…とか一旦気にしたらキリがない。
頭を空っぽにして読んだら、展開も早く、そこそこ面白い。
が、40巻あたりから、ギャグ要素が増えすぎ。
結局飽きてしまった。
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深く考えず、ご都合主義には目をつぶり、RPGキャラみたいな登場人物でもジャンプ系のノリを楽しめる人にはオススメだと思う。
史実が…とか一旦気にしたらキリがない。
頭を空っぽにして読んだら、展開も早く、そこそこ面白い。
が、40巻あたりから、ギャグ要素が増えすぎ。
結局飽きてしまった。
2巻まで読んだとこ。
シリーズ再開は本当に嬉しく、これからも読み続けられる幸せを噛み締めてはいるんだけど、皆さん廃業されたせいか、緊迫感が全然ないのが…うーん、これからどうなる!?
3巻からは、ゆるいギャグ漫画から脱却しそうなので、期待しています。
それにしても、ウ○コ好きだな…
似たような設定のマンガや小説や映画は多い。
事件のネタを考えるのは大変だろうなと思う。
しかし、小さな子どもが残酷な人生を送るのがショック。
演じ屋の皆さんの抱える心の闇がどうほぐれていくかが気になる。
ただの不動産ネタというだけでも面白いのに、読み進めるうちに人間関係もどんどん進行していくから、飽きさせない!
ちょっとマンネリしてきたかな…という次には周りの証券の過去が明らかになったり。
若干ご都合主義(黒須君とか)もあるけど、許容範囲だと思う。
老若男女にオススメします。
脳味噌が疲れたとき、何も考えずに癒されたいとき、こういう作品は貴重です。
現代社会で生きにくそうなキャラたち、ずっと応援したくなります。
パリの街角の風景も癒される~
いつ頃の漫画なのか…絵柄とか背景とかネタには少々昭和を感じなくもないが、次々と成敗していくノリは痛快で共感できる。
昔懐かし大物フィクサーが一番かっこいいけど。
単なる姉妹の争いを超えて、壮絶なファミリーヒストリーの話だよ。
「ハッピーエンドじゃない」とか
「結局美人が得」とか感想書いてる人たち、最新話まで読んでないでしょ?
勿体ない!
ノバラの活躍見逃してるよ!
もんでんあきこさんが原作ファンで、実現した漫画化だそうです。
なので、かなり力の入ったキャラ作りをされていて、誰もがとても魅力的です。
本物の悪人たちでさえ。
原作はかなりの暴力描写とショッキングなストーリーですが、さすがもんでんあきこさん、とにかく絵が美しい。
サスペンスな始まり方も最後まで目が離せず一気読みでした。
主人公雪人くんのギャップ萌えが暗い話も和ませくれる、大好きな作品です。
バイオテロというのは、ある程度の知識と資金と仲間さえいれば、こんなに簡単に遂行できるものなのか…
実際に起こってもおかしくないような現代的復讐劇が恐ろしい。
しかし、そんな復讐をせざるを得ないほどの忌まわしい思い出を持つ人々の悲しみと怒りの深さには胸をえぐられる。
ご家族は大変だな…ネタとして漫画として読む分には面白いけど、ちょっと有り得ないことばかり。
これが実話とはにわかに信じられないくらい。
しかし、亡くなったときのエピソードは、リアルでグッときた。
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