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33話まで読みました。
複雑な生い立ちの天才大学生男子と、素直なお嬢様ヒロインのお話。複雑な生い立ち、素を出せない事情という設定が好きなので、ここまで課金して読みました。展開がゆっくりなのと先がまだ長いので、ぼちぼち読んでいこうと思います。ハッピーエンドを期待して、評価は☆4で。
純愛で、タイトルほど刺激的な内容ではないので、ご注意下さい。
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複雑な生い立ちの天才大学生男子と、素直なお嬢様ヒロインのお話。複雑な生い立ち、素を出せない事情という設定が好きなので、ここまで課金して読みました。展開がゆっくりなのと先がまだ長いので、ぼちぼち読んでいこうと思います。ハッピーエンドを期待して、評価は☆4で。
純愛で、タイトルほど刺激的な内容ではないので、ご注意下さい。
ゲイカップルの料理本、というとまっったく印象が違います。ごはんは確かにおいしそうなんだけど、巻が進むごとに家族のカタチについて考えさせられる素敵な作品です。献立よりも登場人物の色々が気になって読み続けています。親の病気とか、相方の生い立ちとか、重すぎず生活と繋がっていて、時に泣かされ、考えさせられます。
絵が好みじゃないな…と思いながら読み始めたのですが、無料分から読みはじめて全話購入してしまいました。
声を出して笑わなくても、にやにやしてしまうので、人目があるところでは読まない方がいいです。
「これ俺の仕事かな?」と「早く帰りたい」心の声とか、社会人のリアリティフレーズも散りばめられています。
「四月は君の嘘」が素敵な作品だったので、この作品を読みました。サッカーのことはさっぱりなのですが、一気読みしました。「もっと読みたい」と思わせるところで終わるのがこの作者さんの特徴ですね。
「四月は君の嘘」といい、少年誌は人気がなくなるまで終われないという私の思い込みを裏切ってくれたすばらしい作品です。
天才冨樫作品。この連載中に絵が変わりすぎ。序盤の方向性は「?」ですが、飛影、蔵馬が出てくる辺りから暗黒武道会、仙水編(少年漫画としてはダーク過ぎる部分もありますが)は文句なしに面白い。主人公の始め魅力的なキャラが多いのもこの作品の良さ。
絵には好き嫌いあると思いますが、読んでいるうちに独特の世界観に引き込まれます。文庫のが読みやすいと思ってしまいますが。メインは恋愛でないので、絵が好みでないと思う人にも一度は読んでほしい作品です。
25話まで読みました。
トラウマを抱える少年と命を燃やして生きる少女が切実に音楽と向き合う物語。と書くと暗そうですが、主人公以外は(少なくとも表面的には)明るく、主人公の幼なじみ二人が爽やかなスポーツ少年少女なので、重苦しい感じはありません。
読後感が清々しい素敵な作品です。
トモちゃんの番外編が読みたくて購入しました。トモちゃんは美人だし、本編で優等生な主人公との対比が効いてて好きなキャラです。平日残業しないの部長のためだったのか~とビックリしました(単に残業しない主義の人かと )。係長も主任もですが、男性キャラがかわいい作家さんだなと思います。
ヒロインのすずのかわいい!いままでの巫女たちは強めキャラだったので、今回の巫女のかわいらしさは新鮮です。
絵もきれいだし、安定の面白さで今後にも期待しています。
子役を描いた話。原作者から想像できることではありますが、子役の世界も子どもの学校生活もプライベートもこれでもかと重い設定、展開が続きます。続きが気になって読み始めると結構読んでしまいますが、いったん読むのを止めると、続きはまあいいかという気になりました(私は重い話がそんなに好きではないので)。
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