4.0
救世主なのかな
キャラクターの描きわけがしっかりしていて画力があり読みやすい
アメリの目的はまだ不明だけど良いキャラしてる
イキりキャラが力や頭脳的にも格上の相手にボコボコにされるシーンは見ていて清々しい
アメリはシンプルにサイコパスなのかそれ以外の理由があるのか
主人公とアメリの生い立ちが気になる
主人公が記憶してないだけで二人は過去に出会ってるのだろうか
アメリの家や親族にもかなりの闇がありそう
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キャラクターの描きわけがしっかりしていて画力があり読みやすい
アメリの目的はまだ不明だけど良いキャラしてる
イキりキャラが力や頭脳的にも格上の相手にボコボコにされるシーンは見ていて清々しい
アメリはシンプルにサイコパスなのかそれ以外の理由があるのか
主人公とアメリの生い立ちが気になる
主人公が記憶してないだけで二人は過去に出会ってるのだろうか
アメリの家や親族にもかなりの闇がありそう
読み始めてすぐに
この作品に画風が合っていないと感じた
担当した絵師をディスりたいわけではなく
単純にこの手の内容の作品にはもっと写実的な画風の人の方が向いていると思う
死体や解剖シーンに迫力が圧倒的に足りてない
内容に関しては
あらすじを読んで面白そうと読み始めたが
冒頭から色恋の雰囲気が出てきた為萎えた
色恋の雰囲気を捩じ込むならもっと後からで良かったのでは?
折角面白そうなテーマなのに一気に作品が安っぽくなったように感じた
島民丸ごとカルト教団状態になっているイカれた島にて繰り広げられる清々しい復讐劇
キャラクターの描きわけもしっかりされていて読みやすく、ストーリーもスカッとする
ただ時代設定が相当古いはずが普通に現代にしか見えない点は違和感
画力は高そうに見える為疑問である
いっそ現代にしたら良かったのでは?
それとタイトルの「〜カラス女は許さない〜」というのは入れる必要があったのだろうか
折角おもしろい作品なのに安っぽく見えて蛇足に感じる
とはいえよく出来た作品なので
今後どのような方法で復讐が遂行されるのか先が気になる
独特なキャラデザと世界観、先の読めない展開、ストーリーが進行する度作家さんから容赦無く切り捨てられていく登場人物達
時に個人的に好感を持っていたキャラが脱落するのは少々残念ですがそれすらこの作品をより魅力的にするスパイスだなと
極限状態の登場人物達の描写に臨場感があり、とても楽しく読ませて頂いてます
まだ半分以上話が残っているのが逆にワクワクします
この先ストーリーはどうなっていくのか、誰が命を落とし誰が生き残るのか
裏切り者は誰なのか
先を読むのが楽しみです
序盤から引き込まれ一気に無料分読み切った
一言で書くなら「わけわからないけど兎に角おもしろい」
探すパーツに関しては覚えゲーなのかと思ったらそういうわけでもないのかな
ストーリーがどう展開していくのか楽しみ
キャラクターの描きわけもばっちりで読みやすい
主要キャラ達は生命がかかってるとはいえも少し団結して欲しいけど
人間の汚さが垣間見えるのもこの作品の魅力なのかも
主人公は良い子ちゃん過ぎる気もするが応援もしたくなる
ともあれおもしろい
最初の頃はパラサイトというだけあって
次々と宿主となる母親を変えては寄生していく謎の少年?というイメージでしたが
読み進めていくうちに、理想の母親になりうる人材を巧みにマインドコントロールしてつくりかえていき、
「寄生」というよりは自身に完全に「依存」させていく少年、という印象に変わりました
そしてその人材が少年の理想や期待から逸れていくと容赦無く切り捨てるといった感じ
依存させつつも盲目に成り果てた母親は最早鬱陶しいから完全に見放し次へ乗りかえる、といったように、主人公には絶妙な線引があるようです
彼の美学なんだろうか?
毒親ならぬ毒子という感じです(勿論標的になるのは一見とてもマトモそうなのに内面はどこか不健全で、いかにもコントロールしやすそうな共依存タイプの毒親気質な女性ばかり)
今後この少年が理想通りの完璧な母親を手に入れるのは中々難しいだろうなと個人的に思います
そもそも健全でない人間をターゲットにしている時点でちょうど良く理想通りに依存させるのは漫画とはいえ至難の業だと思うので…
理想も相当高いようだし
どのように着地していくのかが気になります
とはいえまだ主人公の真の目的は何なのか、そもそも何者なのか、主人公の生い立ちを含めた過去など、謎ばかりです
標的となった母親のマインドコントロールを解く人物が登場して物語が動くのか楽しみです
主人公のような人物にとって自身の思い通りに動かせない、操れない人間はストレスであり脅威でしょうし、今後の展開に期待します
だけど、おもしろさはある
ここのキッズ達は普段はたまーーーに水やお湯だけで身体を洗ってるのか?どうかはわからないけれど
悪臭放ちまくってる割に身なりが小綺麗に描かれ過ぎているのが違和感かな
髪とか相当ベタついたりすると思うけど
読み進めていったらそこの違和感も解消するのだろうか?
今の所主人公の母親が一見普通そうに見えて一番狂ってる感が怖おもしろくてよき
続きが気になる作品
恐らく表題作の読み切り?を読んでレビュー
携帯がスマホじゃなくて凄く古そう
かなり昔の作品なのかな?
わりとおもしろかったです
短いのによくまとまっていました
ただ、ホシノは殺されたあとも電話してくるほど杏子に執着していたようだけど
そんなに執着している相手なら
主人公の声を聞いてすぐに別人と気付かないのかな?と思った
念が掛けてきたみたいな感じだから気付かない設定なのかな?
でもちゃんと会話成立してたし
細かいけどそこだけ少し気になった
怖いもの好きなら一度は聞いたことのあるかなり有名な都市伝説が沢山描かれている
展開がすぐに読めてしまう話が多いけどおもしろい
主要キャラ達は男女とも毎回みんな似たような顔でいまいち描きわけできていない印象
読み進めていくうちに多少改善されていった
キャラデザは全体的に睫毛バサバサで目が大きすぎて少し苦手
わるくはないけど男も女もみんな瞳孔が開いて見える
画力はありそうなのにキャラクターの肌の色がほぼ単色塗りで陰影が無さ過ぎて
人物だけ悪目立ちというか浮いて見える
夜間、現在(蛍光灯下)、回想、など
シーン毎にタッチや線の太さ、色調等を変えて雰囲気を出しているようだが
肌の色の単色塗りのせいで折角のその効果が半減してしまっている
内容はそれなりにおもしさはある
ただ絵に関してはカラーでなくても良かった感は否めない
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