5.0
かわいらしい世界♪
読み始め、なんだかめんどうな感じかなぁ…なんて思ってたら。。
侮るなかれ、リリコの頑張る姿にじれったく感じつつもいつのまにか応援してたり、湊がきちんとリリコの良さを見ていてくれたりする様子に嬉しくなっちゃったり…と、イヤな気持ちナシで、ピュアな気分で楽しめる作品でした!
素直に、星5つ☆
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レビュアーランキング 1098位 ?
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読み始め、なんだかめんどうな感じかなぁ…なんて思ってたら。。
侮るなかれ、リリコの頑張る姿にじれったく感じつつもいつのまにか応援してたり、湊がきちんとリリコの良さを見ていてくれたりする様子に嬉しくなっちゃったり…と、イヤな気持ちナシで、ピュアな気分で楽しめる作品でした!
素直に、星5つ☆
こどもをシチに…??ってとこからしてもうシビアなんだか破茶滅茶なんだかよく分かんない展開なのに、それをまとめちゃう力量、すごい!
宝石を巡る数々のエピソードもハートウォーミングだったりドキドキしたり、ちょっぴり恋バナ要素も絡んでたりで、楽しい作品です!!
思いっきり期待を裏切られました!
後宮ものにありがちな、欲望渦巻く勢力争いの喧騒のなか、まっすぐなポクチャの心根だけが、一つの道標のように小さく輝いている。それが王様と力を合わせることで、さらなる大きな光となり、いつかみんなを導いてくれる…!
ポクチャを支える人々も、暖かい気持ちを通わせてくれて、ただただ、素敵な展開となるよう、応援したくなる、良い作品だと思います!
粗野な風貌だけれど、実は心優しい紳士な公爵と、虐げられて育った娘が、縁あって婚約。
お屋敷の中に侵入禁止エリアがあったり、大きな図書館、本好きの2人、スープがヒゲに…などは美女と野獣そっくり。
家での折檻のせいか、背中にたくさんの傷跡を持つ娘、という設定も、最近他作品でよく見るパターン。
でも、絵が優しいのか流れ作りが上手いのか、スルスルと気詰まりなく読み進められる。
いつのまにか、早くこの2人がもっと仲良くなり、2人にいいことが起こるといいな…と、つい願いながら、次話を心待ちにしている、、そんな、良質な作品かな(^^)
いとちゃん、どうしてあんな元カレとお付き合いしてたんだろう?人が良すぎて、彼が甘えきっちゃったのかな。
でも、言動見る限り、いとちゃんが選ぶような男ではないと思われる。
そこへ持ってきて央士くん、恋に不器用みたいだけど、なかなかどうしてイイ男ではないですか。
優しい性格と骨太な意志の強さは、男として人間として、尊敬できる。
まだ読み始めて十数話。
今後、2人の新しい恋が無事進んでいくよう、見守ってあげたくなる、そんな作品。
まだ全話読んでませんが、楽しんでいます。焦らしすぎることなく淡々とストーリー展開していきます。
田中さんとあかりちゃんは、方向性は違えど、それぞれとてもシビアな考え方がどこか通じ合っていて、タイプが違うのに心許し合える仲になりつつあるのが、読んでいてとても心地よい。
笙野さんとマスターのどちらかと田中さんが、良い仲に発展するんだろーか?
口は悪いけど実は結構いい人だった笙野さんに、わたしとしては一歩踏み込んで欲しいところ。
続きが楽しみです!!
心の弱った時期がありました。
精神的にすごく不安定だと自覚していて、病院へ行こうかどうするか、真剣に悩みました。
その後、特に大きな症状も出ないまま、それから20年ほど過ぎようとしているので、その時の真相はわからないままです。
でも、受けてもよかったのかな、とこの作品を読んで、考えました。
こんな素敵な、本当に理解ある先生だったら、ですけど…(^_^;)
読むのが少し苦しい時もあります。苦しい時の自分がフラッシュバックするからかも。なので、気の向いた時に、ゆっくり読むことにします。
全然ピンと来なかった、というか、おもしろみがわからず3話で挫折。
昔ながらの生贄文化を描いただけといえばそれまでだけど、もう少し、、うーん、、、
もっと先まで読めば良さがわかるのかもしれませんが、わあしには合いませんでした
面白く、そして心に響く内容の作品です!
長浜先生の作品はどれも楽しいけれど、これはまたいつものサスペンス系と一味違う、ハートウォーミング系(^^)
数話読切りショートストーリーで、読みやすいし、なにより留美子さんの人柄に惹かれます♪この美しさと笑顔で、この仕事ぶりなら、言う事なしですよね(笑)羨ましい♪
ぜひ読んでみて欲しい作品です(^^)
大変なお仕事です。
父が、たくさんたくさん、お世話になりました。
素晴らしい看護師さんもいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃる。
それはどんな職場でも同じこと。
悪いことをする警察官がいるのと同じです。(警官の皆さま、悪い例に挙げてごめんなさい)
父はアルツハイマーでした。
それを本当に理解してくださり、そのように対処してくださった看護師さんたちに、感謝してやみません。
そうでなかった方にも、お世話になったことに変わりはないので…ありがとうございました。
けど、辛いのでやっぱりこの作品ははじめの数話で断念…読み続けられませんでした…
どうかもっと、理解が深まり、身内がそうされたら…と考えながらお仕事していただけたら幸いです。
ちなみに…
『胃瘻(いろう)』を注射で注入される際は、要注意。できれば点滴タイプにしてください。無理ならせめて15分ほどかけてゆっくり注入を。
ご自身が無理やり…例えば500mlの流動食を一気飲みしろと言われて、簡単にできないことをお考えいただければ分かることです。
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