4.0
家と家族の物語
霊感のある主人公駒子と祖父とのちに旦那さんとなる玄の3人で営んでる工務店は他のお店では受けられない(心霊)案件も受けてます。
怖い話しかと感じてしまいますが、主に家守に関することや亡くなった元家主の想いを駒子が解決していくお話しです。
ほっこりした内容がほとんどで大事件とかはあまりないですが駒子の父親が鬼?刑事なのでたまに父親も活躍?してます。おっとりした母親も含めよい家族だなぁと思います。
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霊感のある主人公駒子と祖父とのちに旦那さんとなる玄の3人で営んでる工務店は他のお店では受けられない(心霊)案件も受けてます。
怖い話しかと感じてしまいますが、主に家守に関することや亡くなった元家主の想いを駒子が解決していくお話しです。
ほっこりした内容がほとんどで大事件とかはあまりないですが駒子の父親が鬼?刑事なのでたまに父親も活躍?してます。おっとりした母親も含めよい家族だなぁと思います。
自己評価が異様に高いけど仕事は出来なく社内で傍若無人に振る舞うイタイ女が主人公。
問題行動故か窓際部署に異動になるがこの「社史編纂室」の全容が気になります。雰囲気が暗そうに感じますがみんな仕事が出来ないというわけではないようで、どういう人物の集まりなのかとこれから描かれていくのでしょうか?
現在までのストーリーでは悪事がバレてクビ手前か?という感じですがもうすぐクライマックスなのか…
あと主人公の過去や生い立ちも知りたいですね。
精神を患い病院へ行くというのは風邪をひくのとは違って敷居が高く、まして病識のない患者を連れていくのは大変だと聞きます。ニュースや世間をにぎわした事件も原因は報道はされなくても精神疾患が関わっているものもあるのではと推測します。
このマンガの登場人物たちも主人公が関わっていなければ大きな事件となっていたのでは…家族にとっては頼みの綱でもありこれ以上犠牲が出るのを防ぐ職業に思えました。
東京から夫の田舎へUターンしてきた小学校の先生(主人公)と農業1年生の夫の田舎生活スタートする所から始まります。
ずっと東京の下町で過ごしてきた主人公には田舎のなんでもないことが新鮮に感じまた田舎ならではの人間関係にもまれながらもスローライフを満喫していきます。
派手な展開とかはあまりありませんが、のんびり読むには楽しいお話です。
ある日毎日を順調に過ごしていたあゆみが心に闇を抱えるクラスメートの然子と身体が入れ替わってしまい戸惑うが、友人の火賀くんが気付いてくれ元に戻る方法を探って奔走する。
あゆみは元に戻れるか?然子は母との関係がどうなるか?「赤月の日」に何が起こるのか?
思春期の少年少女たちの入れ替わりがおりなす青春ストーリー
ラストはスッキリ感がありました。
女性マンガとしては珍しく主人公が巨漢な女性、花鳥風月(かとりふげつ)通称・かろり。
その体型のせいか恋愛に尻込みし、積極的になれない生活を送ってきたが…ある日男子大学生との出会いと交流で色々変化が。
育ちの良さや素養など今時の女の子とは違う魅力があるかろりさんの今後がすごく気になります。
前作は患者側からのストーリーが主だったのですが今作は医療従事者側から見た展開です。
看護師それぞれの悩みや、現在社会問題というより時代の転換期の原因となろうとしている新型コロナのことも医療従事者側の視点で描かれており読んでほしいと思います。
昔に比べると小学校をめぐる環境も変わってしまいましたが…
元スケバンでベテラン小学校教師のオバ先生こと小葉真理子が臨時教員(主に病欠要員)として色んな学校へ赴く。
昨今のモンペや児童たちのいざこざなどに持ち前の正義感で突き進んで行きます。現代の子供たちの問題も興味深く読めます。
原案の阿曽山大噴火さんはテレビなどで知ってましたがまた法廷をマンガにした本作もネタ同様に面白かったです。
普段我々が目にする裁判はニュースで目にする法廷スケッチだったり専門家の考査が入っていると思われるドラマなので素人の傍聴人目線のこの作品は分かりやすいかもしれないです。
専業主婦の母と土木業の父とちょっと不思議な幼稚園児の妹がいる高校生の大樹。
家は貧乏だけど成績優秀な大樹は両親には勉強は出来ないと偽っているが…
愛情に溢れた両親を誇りに思う反面、思春期の難しさもありなかなか家族に素直になれない男子高校生のお話しです☆
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