5.0
変な間取り
そこからじわじわと想像できる怖い可能性がいくつか浮かびます。
とりあえず無料分2話読みましたが、今後の展開が楽しみです!
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レビュアーランキング 61位 ?
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そこからじわじわと想像できる怖い可能性がいくつか浮かびます。
とりあえず無料分2話読みましたが、今後の展開が楽しみです!
無料分まで一気に読みました。
読んでいて息苦しくなりました。
現実に鈴木りこのような人っています。
息を吐くように嘘をついてターゲットを陥れるのを楽しい趣味にしている人間。
気づくと外堀を全て埋められている主人公の気持ちは良くわかります。
まして子供を人質に取られているようなママ友世界、さらにご近所さんにまで嘘つかれて、一番きついのは信じていた友から裏切られ、目の前から道が無くなってしまっては絶望しかない。
うかつだったのは、ランチしんどい、を今日は体調悪いからくらいにしておけば良かったのに、付き合い浅い鈴木に本音を言ってしまったところかな。
でも信じられないのは五年もの付き合いがある二人があっさりと鈴木りこの言うことを鵜呑みにしている所ですが。
でも、鈴木りこみたいに完璧に振る舞っているつもりでも、嘘って必ずばれるんですよね。
遠方になってしまったけど藤巻さん、距離保ってる田中さん、どうやら妻のリコに不満を抱いている鈴木さん、何より絶対的に信頼してくれてるご主人がいるからとにかく堂々としてれば大丈夫!
藤巻さんが言うようにすぐママ友なんか要らない要らない。普通の友だちに恵まれて、主人公が前向いて行けるのを期待します。
善悪の屑・外道の歌を交互に読み、朝食会を知って、そしてこの園田の歌へとやってきました。
善悪や外道とは異なるテイストと感じていましたが、学生時代の園田なのでまだライトな雰囲気(充分グロいですが)で近野ちゃんも可愛いです(ひとごろしだけど)。
無料分まで読み進めましたが、先が気になるのでまた課金しながら読んでいこうと思います。
ラブコメは普段読まないのですが、CMにひかれて来ました。
導入部でいきなり和歌ちゃんの正体が発覚、腹黒に振り回され利用される主人公。
と思いきや和歌ちゃんがどんどん可愛く思えてくる。ラーメン代はちゃんと自分で払うって、ところがなんか良かった。
頑張ってる女の子に好感度があがります。
他人に厳しく自分に甘い。
ワタシはいいの。ワタシはね。
いろんな場に最低一人はいると思います。
またこんな人に会ってしまった!と思いつつ、なんとか上手くかわしていければ良いのですが、そうはいかないのが世の常。
そして決して共感できない人物が主人公になるこの手のいくつかある作品を、イライラしながらついついはまってしまうのは何故だろう?
つまりそんな風にはまってしまう作品です。
無料分を読みました。
メガネ外したら美人、は定石通りですが「逆外ヅラ」の表現がツボにはまりました。
主人公は女子たちに心の中点数つけたり軽い奴ですが、食事の仕草の美しさに惹かれたり、元カノがデートの為に残業押し付けたりしていた事に義憤を感じたりと結構好感もてました。
ともあれ、美人の上に黒いというよりからっと聡明な理科系女子は一枚も二枚も上手!
作者さん最高です。
三人の恋バナそれぞれ、あるあると頷いたり、そりゃないわ!と突っ込んだり、特にダメ男諒くんの話が好きですが、とにかく楽しい!
トンデモ男たちをやっつけてくれる回はスカッとします。
お酒持って一緒に参加したいです!
病児保育という職業すら知らなかったのですが、この作品に出会って良かったです。
主人公桃ちゃんが訪問するそれぞれの家庭の事情と子供たち、はらはらしたり感動したり、リアルなドキュメンタリーを見ているような気持ちになります。
何より桃ちゃん自身がネグレクトを受けていた辛い身の上が徐々に明らかになりますが、職場の上司朝比奈さん、職場のひとたちに支えられて明るく頑張る姿は心から応援したくなります。
毒親からは子供の頃病気になっても看病もして貰えず、お弁当も作って貰った事もなく、家族旅行の時は一人祖母の家に預けられていた桃ちゃん。
桃ちゃんは厳しかった事だけ覚えて恨んでいたけど、でもおばあちゃんが厳しかったのは放置されて躾もされていなかった桃ちゃんを、きちんと教育してくれた為ではないのかと、朝比奈さんに指摘された場面では、親姉兄から虐待されていた桃ちゃんを、おばあちゃんだけはそんなやり方で愛してくれていたのだと思いました。
毒親の影響で桃ちゃんを拒絶していた姉が、子供たちを桃ちゃんが救った事で真の姿に気づいてくれてほっとしました。
桃ちゃんには幸せになって欲しいです。
他人事だから感情に流されず、的確に選択肢を示して依頼者の意志を確認して、勝つためには全力を尽くす保田弁護士!
ユルユルのユーモアたっぷりのわんこみたいなキャラが仕事モードのスイッチが入った途端キリッとなって頼もしいです。
何の落ち度もない一個人が、見えない相手からのネットの誹謗中傷の被害者となってから、その相手が同じマンションのママ友と知った時、そして裁判で勝利しても元の生活には戻れない苦しみ。
加害者は裁判で負けても全く反省もせず、夫にもばれないてないし支払いもバックレれば良いと鼻歌まじり。
結局は夫の知るところとなるわけですが、あくまで自分は全く悪くない、被害者が全部悪いと言い張るセリフが加害者心理をリアルに描いていると思いました。
夫に支えられ謝罪するまでに至ってもおそらくこの女性は心から反省は絶対にしていないと思います。
夫の寛大さに加害者が救われたところにもやもやが残りましたが、勧善懲悪ではないところが現実なのかもしれません。
でも被害者なのに元のマンションにはいられなくなり実家に避難し、元の生活には戻れない、と思いながら顔を洗っているうちに、保田弁護士とのやりとりを反芻しながら前向きに生きようと、キリッと顔をあげた時の清々しい表情が素晴らしく、旦那さまとのLINEのやりとりに明るい未来が見えてきて感動しました。
これからまだまだ次の案件の解決を読むのが楽しみです。
いじめの加害者と大人になってから出会うなんてこわいこわいと展開が気になりながら読んでました。
でもだんだん主人公にも感情移入出来なくなってきて離脱しそうになりましたが、登場人物それぞれの闇が露出してきて止まらなくなり一気に読んでしまいました。
主人公を応援したくなってきたところで中断なんてむごい(笑)
続きを早く読みたいです。
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