5.0
めっちゃいい
おたくとクラスの人気者のギャル。スクールカーストのある学校なら決して相容れないであろう両者。ところが、クールビューティーギャルがまさかのキラモンというアニメのオタク?いつも妹が!と強調してますが!キラモンを通じてオタクとギャルが仲良くなる話。
伊地知さんがなんとも天真爛漫で明るく、しかもオタクを馬鹿にしないという…君は天使か!
出てくる子がみんないい子で見ていて心地よい。
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おたくとクラスの人気者のギャル。スクールカーストのある学校なら決して相容れないであろう両者。ところが、クールビューティーギャルがまさかのキラモンというアニメのオタク?いつも妹が!と強調してますが!キラモンを通じてオタクとギャルが仲良くなる話。
伊地知さんがなんとも天真爛漫で明るく、しかもオタクを馬鹿にしないという…君は天使か!
出てくる子がみんないい子で見ていて心地よい。
40にして惑わずとは、机上の空論か。
40すぎても、夫に彼氏に子ども達に姑に、振り回され、むしろ振り回し?もう取り戻せぬ若さをうらやみながら、イソフラボンをせっせと摂取。表の顔は大人の女を演じ、裏では女友達の前で大号泣。なんかドタバタだけど、すっごい楽しそうな毎日でいいです。惑いまくりだけど、人間らしくて生きてるって感じして、好きだなぁ!
税金で買った本、
図書館の本、
にはすごくお世話になってきた。
本屋さんとは違う、
古い本も新しい本もあるところが
すごくいい。
興味のある本棚の隣に
未知の本棚がならんでいるのもいい。
図書館に人がいっぱいくるのは、
人間は知的な欲求があるからなのだと感じる。
知的な欲求はきっと人間にしかないもの。
ゆえに本を読むという活動は人間であることの象徴とも言える。
そういう理屈は抜きにして
気楽に読めそうで嬉しいマンガです。
リモートワークの孤独感で病んでしまい、ぬいぐるみのゴリラちゃんを手放さなくなってしまった緑川くんと友人赤井や職場の仲間達の話。
ともかく初めてそれの事実を知ったときの上司の対応が温かくて優しい。こういう職場っていいなー。
ぬいぐるみを否定するのではなく、緑川の妄想?に付き合って、ちゃんと尊重してあげること、緑川のいうとおりゴリラちゃんが生きているかのように受け止めてあげる。一蹴されて、否定される職場が多いんじゃないかなー?緑川くんは恵まれているよね。
今までドラマやマンガで見たことある警察の描かれ方とはちょっと違う。
女性だからできること、女性だから言われること、やられること、色んなリアルがこのマンガにはあると思う。
もじゃもじゃとか若頭みたいな男性警察官がちょいちょい絡んできて、プッと笑う。
個人的にはカナちゃんが好き。
元不良少女だったのに、防犯パトロールのおじいさんの話に心入れ替えて、警察目指したところとか。
体小さいのに、冷静に相手を説得、制圧?できるところとか。
仲間にも容赦ないけど、ほんとは頼りになるカナちゃん。最高。
あと、強面美術館の上司達も言うこと乱暴だけど、実はみんな優しいところも。サイコー
これはとっても勉強になるマンガ。
こうやって、カモにされてお金を奪い取られて、ずるいヤツが私腹を肥やしていくんだなぁ。世の中、悪い奴いっぱいいるから、騙されないようにするには知識が必要。巧妙に仕組まれた罠に気をつけなければ。まさか、田舎から上京してきた弟知りませんか?が、マルチ商法の勧誘とは思わないよねー。変な話だけど、騙す側の知恵もすごいわー。
ただ飯沼という地味な男が仕事の合間や仕事の後に、ごはんを食べるという短い話。全然、ストーリーとかはなくて、ただただ食べる。
普段は無表情なのに、なぜだか食べるときだけすごく生き生きした生気の通った顔になる。時には汗やよだれをたらし、口いっぱいにほおばりうまそうに食べる。
そして、不思議なんだが、
それを見ている女性陣はなぜか「かわいい」と萌えてしまうのだ。
さらに不思議なんだが、このマンガの肝と言うべき食べる描写に嫌悪感を持つ人がいる。食べ方が気持ち悪い、汚いと。
私はそういう感想は持たないのだけども、こういう描写に嫌悪感を持つ人がいるということは理解できる。
関係するか分からないけれど、食欲と性欲は似ている。めしぬまの食べている姿は完全に性欲を満たされた顔に似ている。
もしかして、これは仮説だけども、食べる描写に嫌悪感を持つ人は、エロマンガを読まない人なんじゃないだろうか?
あるいは、めしぬまが女子だったら違ったのかな?ま、分かんないけども。
私は頭からっぽで読めて嫌いじゃない。
ヨワイ先生は心が温かくて、診てもらうならこういう先生がいいな!と思います。
様々な症例があって、「他の科だったら、○○という病気なのでこの薬飲んでおきましょう。」で患者も言うこと聞くと思うのですが、
精神科となると、まず病気を本人に納得させる、落とし込むことが難しいと思いました。そんなはずはないとか、まだ大丈夫とか。
人って自分の体のSOSを無視しても、プライドとか体裁を優先することあるんだなーって思いました。
姉が福祉事務所で働いたことがあり、話は聞いたことありました。
ヤクザのような人、精神疾患の人、認知症の人、シングルの人などなど、本当に様々な事情を抱えた人がやってくる。
すごく大変な仕事なのに、世間にはあまり認知されていないなと思う。だから、こういう仕事に焦点を当てたマンガって大事です。
今、子どもの虐待とかヤングケアラーとかも増えていて、児童相談所とか色々なところと連携しないといけないし。福祉のセーフティネットとして重要な場所だと思う。
復讐というとドロドロした二度と立ち直れなくする物が多いけど、これはまだ立ち直る余地がある救いのある復讐だなと思う。
ところどころギャグ要素もあっておもしろい。
マイクを取り出して反論するあかりんとか
局長に呼ばれてすんってなるかおるとか
バーカバーカって走り去るかおるとか
顔が怖いんだけど、怖すぎて面白いとか?
まだ何もやってません、流行語になれたらいいね。
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