5.0
大好き!
古屋兎丸さんの作品はどれも面白いけど、この作品も例に漏れず面白い!!政治力って大事(笑)
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古屋兎丸さんの作品はどれも面白いけど、この作品も例に漏れず面白い!!政治力って大事(笑)
時代背景がよくわかりません。でも主人公をはじめ、登場人物がみんな個性的で素敵です。映画化されるのもわかります。
映画化で気になって読んだのですが、昭和の設定らしい?アイテムが出てきて面白かったです。
映画を見て興味が沸いてお試しをまず読みましたが面白い。
早速、大人買いしました。
それにしても、総理大臣になるためからの学園生活って、大変すぎる(;゜∇゜)
顔もアツイ!!
セリフもアツイ!!
熱血的な主人公、また、彼の周りの熾烈な戦いにぐいぐいと惹かれます。
なんだかんだと、登場人物みんなのこと応援したくなっちゃいます。
とにかく話の展開やテンポも良く、一気に読めてしまうオススメな漫画です!!
公約よりも票固め。
収賄、ネガキャン、騙し討ちに実弾…
政界さながらにガチの生徒会長選挙。
ガチの絵柄。ガチの空回り。ボケもガチ。
全員ガチ。至って本気の命懸け。
なにやってんだコイツら、と思いつつ
ちゃんと青春してるんでつい応援しちゃいます。そして笑います。
最後までテンション高く、
一気に読めました。
帝一の父が大好き。
登場人物全てが個性的でクセが強い
みんな真剣だからそれがすごく笑えたり、愛しく思える
一気に読み上げたあとは、帝一ロスです
続編や番外編など是非読みたいです
コメディ要素に抜け感があるので、リアリティのある高校内派閥抗争物語でも重く暗くならず面白く読める。BLを、匂わす友人関係や幼馴染との交際に恋愛描写も流れていてバランスがいい。
映像化するだけあって面白い。ギャグマンガではないとは思うのだけど笑えてしまう。
なぜタイトルが帝一の國なのか。
それはこの高校で生徒会役員、特に生徒会長になることは将来の成功が必ず約束されたも同然の道。
主人公・帝一の夢は総理大臣になって国を作ること。だから生徒会長へとなるべく、ライバル達と競い合い上り詰めていく。
みんな真面目に必死にやっているのにその様が面白い。
時代は昭和。絵の独特な感じや世界観は、じわじわと癖になる。
総理大臣になるために、一番の近道はある高校で生徒会長になる事。
生徒会長になるために鎬を削る男子高生の青春ストーリー。
で、あっているのかな…
登場人物がみんな一生懸命で、めちゃくちゃで、だからこそ滑稽で、ページ毎に、
…いやいやいやいや!Σ\(゚Д゚;)
なぜそうなった?!
ってツッコミたくなる事請け合い!
画風も濃いけど内容も濃いです。
男女問わず楽しめます。オススメ。