4.0
借金が返済できない時に助けてもらった社長の下で働く事になったが、連れてこられたらのは鰻を養殖している水産工場。「ウナギってタンパク質なら何でも食べるらしいですよ。」の後に50キロ〜60キロの謎の箱を運ばされる。中身は何なのか…。
by
ポーマリウム
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借金が返済できない時に助けてもらった社長の下で働く事になったが、連れてこられたらのは鰻を養殖している水産工場。「ウナギってタンパク質なら何でも食べるらしいですよ。」の後に50キロ〜60キロの謎の箱を運ばされる。中身は何なのか…。
おもしろかったけど、最終話の終わり方がもやもや〜
ミキが殺されたところが、暴走です。
そこから読み始めました。
絵から、どんな場面かいまいち分からないうちに、亡くなりました。
その後に、自分は女房との生活を平気で続けられるのが、やはり最悪だなぁと。
ラストは、サスホラにありがちな感じ。
怖いと言うより、もやもやが残る。
ミキの話から彼氏に行くのかと思いきや、展開が早くて変だどおもいました。
社長が善人に思えるぐらい主人公にやさしい方で❗しました。
評価星3は引っ掛かるとこがいくつもなりましたので、ラスト後日談も気になるところです。